こんにちは!

とにかく明るい性教育パンツ

パンツの教室 インストラクター 

保育士かぁちゃん たかはし はるかです。

 

 

私は

約1年前ぐらいににパンツの教室の存在を知りました。

 

そして夏から

パンツの教室の

インストラクターの養成講座受けはじめて

直ぐに

息子(当時7才)の性教育を始めましたアップ

 

 

 

私が学んで直ぐに

 

記憶が新しいうちに・・・ひらめき電球

 

気持ちが熱いうちに・・・ひらめき電球

 

 

 

この勢いを使って、

息子に性教育を始めましたニコ

 

 

 

 

男の子には、女の子の身体の事って

伝えなくっていい。

 

変に興味を持ってしまうから言わない。

 

 

 

そんな風に思っていませんか?

 

いいえ

違います!!

 

 

 

男の子だからこそ、

女の子の身体の事を伝える

必要があるんです!!

 

 

 

 

それを教えてあげる事が出来るのは・・・

 

そうです!!

 

 

お母さんしかいないのです!!

 

その当時私は

 

テキストを見ながら、

女の子の身体を説明をました。

 

一生懸命に心身込めて伝え

 

そのママの姿に

 

息子も

 

真剣に聞いてくれました。

 

もちろん

 

ここで大切な生理の話も行いました。

 

 

女の子はね

赤ちゃんを産む為に

毎月ふかふかのベットを作るんだよ。

 

この血は、経血って言うんだよ。

毎月、ふかふかのベットを頑張って

作ってくれているから

 

『ありがとう』

 

なんだよ!

などなど・・・

 

 

 

息子たんに理解しやすい言葉で

ゆっくり伝えてきました。

 

 

 

でも・・

 

 

 

もちろん

たった1回の説明では、

理解できません。

 

 

 

何度も伝えていきました。

 

 

 

そんなある私の生理の時の事・・・

 

 

「ママー!!紙ある?」

 

「折り紙なら、棚の中にあるよー」

 

「折り紙でいっか・・・」

 

 

 

そう言ってから、

折り紙に何か文字を書き始めました。

 

書き終わると

 

 

 

「ママ、セロハンテープある?」

 

 

 

と聞き、折り紙にテープを貼り

 

汚物入れの蓋に貼っていました。

 

(息子には、汚物入れのことを

ゴミ箱と伝えてあります。)

 

折り紙にはこう書いてありました。

 

 

ありがとう

 

 

「ママ!

ママのお腹は、

いつもふわふわベット作ってくれるね。

新しいベットを作る為に、

さよならするんだよね。

 

だから、このゴミ箱さぁ

 

ありがとうボックス

 

だねアップ

 

思わず、泣きそうになってしまいました。

 

 

「うん。そうだね。」

 

 

我が家では、汚物入れは

 

 

ありがとうボックス

 

 

と言う名前になりました。

 

 

 

 

まだまだ素敵な小さな息子の変化はいろいろあります。

それは、また次の機会にお話ししますね。

 

お楽しみに・・・・

 

 

 

 

星星星星星星星星星星

 

保育士かぁちゃんの

たかはしはるか

 

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