halpianolessonsハルピアノ教室です。





大きい生徒さん達は、ここ数ヶ月で取り組んできた曲が形になってきました。


一人の生徒さんは、ブルグミュラーに入り、一番の素直な心を、雰囲気を感じながら綺麗に弾くことができました。

強弱記号やテンポ表示の感覚を少しつかめるようになってきたようです。

fフォルテ、とあるとついつい、その部分だけ飛び出したように大きく弾いてしまいがちですが、この曲はどんなイメージなのか、その中でメゾフォルテ、フォルテ、とある場合、どんな風に弾くと自然な流れになるのか、と考えながら演奏をしました。

レッスンの中で、グランドピアノで弾いた時の強弱のニュアンスをつかめたようで、弾きながら、綺麗〜と言っていて、曲の良さを感じてもらえたようで良かったです。


もう一人は、モーツァルトのトルコ行進曲があと少しで仕上げとなりそうです。

前回まで、曲を通して弾いた時に、はやくなる所と遅くなる所があり、一定のテンポで弾くことが課題でした。

今回のレッスンで、一定のテンポで弾くことができたので、少しテンポを上げ、強弱記号をよく見て、瞬時に切り替える練習をしました。


最後の生徒さんは、ドビュッシーの雨の庭に取り組んでいます。

今回はテンポを少し落として丁寧に弾くことができました。

ピアニッシモ、ピアノの時の体の力の抜き方が課題です。

私自身も弾く中で、ここで力を抜く、ここから重さをかけていく、と意識しながら、どう伝えたらいいか、と考えながら弾いてみています。

脱力して、重さをかけながら強弱をつけていく感覚を伝えるのが今の私の課題です。


レッスンをしながら、自分の中で言語化していくことが面白いです。

色々なタイプの生徒さん達のおかげで教える引き出しが増えていくようです。

私も上手に伝えられるよう、練習やレッスンをしていきます。