思い返してみれば、
手術の前には恐怖とか絶望とか
そうゆう暗い気持ちしか
心になかった

手術台の上でガクガク震えて
自分の思うようにならない身体で
自分の中に大切に隠してきた
宝物
を誰かに抜き取られるような
を誰かに抜き取られるようなそんな気持ち。。。
子を宿し母親となることは
ここ数年の私の夢
だったのに。
だったのに。そんな状態でも、
手術台の上で赤ちゃんをみたら
幸福感とか期待とかに似た
キラキラ
したものが溢れてきて
したものが溢れてきて眩しくて苦しかった。
メガネがなくて
赤ちゃんの顔もよく見えないのに
まだお腹に穴が空いたままの
間抜けな状態なのに
涙が溢れて止まらなかった

麻酔がかかってなかったら、
手術台の上で飛び起きて
赤ちゃんを自分の胸に抱いて
大泣きしたんじゃないかと思う。笑
そんなことしたらきっと
病院や地域、親戚の間で笑い種!

帝王切開でよかったかもね



命の力ってすごい。
理屈じゃないよ。
神秘?

奇跡?



なんでもいいけど、
あの時の気持ちを忘れないように
ここに留めておきたいな

以下泣き言。。

手術は続行、赤ちゃんは先に
外で待つ家族の元へ。
私の手術中に
旦那や親族は赤ちゃんと対面。
赤ちゃんの処置に立ち合い。。
赤ちゃんを腕に抱いて記念撮影。。。
普通のことなんだろうけど
ちょっとさみしく感じたし
悲しくおもった。
私が産んで育てていく赤ちゃんなのに
一番に抱けなかった

赤ちゃんを命がけで産んだのに
誰も私のことは抱きしめてくれない



手術の後、動けないし
疲れているだろうと遠慮され
話しかけてももらえなくて
自分が死んでいるみたいだった





なーんてね!



