2011年5月5日行われたかしわ記念(船橋・4歳上交流JpnⅠ、ダート1,600m)。ここで、中央馬の最強マイラーことエスポワールシチー地方の希望をその脚に込めて走る総大将フリオーソが激突した。その結果は──


http://www.nankankeiba.com/result/2011050519020410.do


フリオーソが2歳戦も含めて8つ目のJpnⅠタイトルを獲得した。やはり地元では強い。対するエスポワールシチーはラヴェリータにも抜かれて3着止まりだった。何か調子が悪かったのか、それともラヴェリータの調子が上々だったのか。


さて、5月1日に行われた天皇賞・春はヒルノダムールがエイシンフラッシュとの叩き合いを制してGⅠ初制覇。そのかげで、 8枠18番のコスモメドウがゴール手前50mで競走を中止し、予後不良となってしまった。ご冥福をお祈り致します。


さーて、先週のクダさんは? 金曜日にいきなり浜岡原発の停止を中部電力に申し入れて、各界に混乱を招きました。御前崎市長は怒り心頭のご様子。それもそうだろう。止めるのは簡単だけど、そこで働いてる人たちの雇用はいったいどうするつもりなのか。原発反対の流れをくんで、反対派の票を取り込もうとしてるんだろうけど、逆に賛成派の票は流れていくことは考えにないのだろうか。その場その場で行き当たりばったりの政策ばかりやろうとするからますます支持率が落ちるのを、いつになったら分かるんだろうか。


先週行われた皐月賞、勝ったのはステイゴールド産駒のオルフェーヴル。サダムパテックは2着、関東馬の期待の星だったナカヤマナイトは5着だった。ディープ産駒で父親と親子2代制覇を期待されたダノンバラードは3着。皐月賞制覇は来年以降に持ち越しになった。それにしても、オルフェーヴル強かったなぁ。父ステイゴールドなら距離延長も望むところだろうし、ダービーも本命にして間違いなし、かな?


その前に、長距離の祭典・春の天皇賞がある。普通に考えれば4歳勢を中心に考えるべきなのだが……ここはあえてナムラクレセントとマイネルキッツから入ってみたい。高齢馬という点を除けば2頭とも長距離適性は完璧だし、スタミナもまだまだ若い馬に引けを取らない。なにより馬券的に妙味がある。というわけでこうなりました。


◎マイネルキッツ

○ナムラクレセント

▲ペルーサ

×ヒルノダムール

△ローズキングダム

注エイシンフラッシュ

穴コスモ2頭


これでコスモ2頭がワンツー決めたら大半の馬券がトぶな……w


あまり触れたくないとは思いつつも、ニュースでダラダラと垂れ流され続けるからには触れねばならないのが与党政府のダメっぷり枝野は嘘つきだわ、クダは傲慢だわ、周囲は無能なイエスマンの集まりだわ……スターリン時代のソ連よりタチが悪い。残された道はクダごと粛清するしかないのか……。


桜花賞はディープ産駒のマルセリーナが優勝。ディープ産駒として初のGI制覇を達成した。1番人気に推されたホエールキャプチャは外枠が祟ったのか3/4馬身の2着だった。競馬にたらればは禁物なのだが、せめてあと少し内枠だったなら、と思わずにはいられない。


次回のGIは東京開催の皐月賞(3歳牡牝、芝2,000m)だが、牡馬戦線が牝馬以上に混沌としているせいか、いまだに軸馬の目星すらつけられない。困ったものである。


さて、統一地方選挙の前半戦が終了したが、大方の予想通り、民主党は大幅に議席を減らしたようだ。まあ、自民党もそれなりに議席を減らしてしまったからあまり喜ばしくもないのだが。その代わりに躍進したのが地域政党。大阪維新の会だの減税日本だの、怪しげな連中の怪しげな主張が堂々とまかり通る、ちょっと怖い結果になってしまったような気がしないでもない。


さらにいえば、民主党は北海道、東京、三重の一都一道一県の知事選挙でも負けている。もう菅総理では戦えないという声があちらこちらから聞こえてきそうだが、統一地方選はまだ後半戦が残っている。どんな結末が待っているのか、与党の執行部連中は気が気でないだろう。オレとしては非常に楽しみだが。