今日は長男の遠足。
今話題の上野動物園だった。
しかし、今回はパンダのいない西園のみ。
私自身、子供の頃から遠足といえば上野動物園だし、
正直、私個人としては「え~~~
な感じ。」
しかも、メインではない西園のみだし、、、、
と・こ・ろ・が!
長男の通う幼稚園は、1つの動物を見るのに20分くらいかかる。
事前に幼稚園で先生手書きの地図が配られ、
クイズも出されている。
子供達は、そのクイズに答えるのに、一生懸命動物を見る。
そして、先生は色々な小道具を出しながら説明をしてくれる。
キリンの首の長さと同じくらいのロープを持って来ていて、
キリンの前で、自分の身長と比較して見せる。
すると、子供達はただ「長い首だねぇ~」ではなく、
「先生2人くっつけたらキリンの首に勝てるかな?」とか、色々考える。
確かにこれでは西園だけでも十分と納得。
シマウマを見に行った時、2頭のシマウマがそれぞれ別のオリにいた。
すると、片方のシマウマの背中にカラスが止まり、毛をむしっている。
ただじっとむしられ続けるシマウマ。
背中には殆ど毛がなくなっていた。
もう1頭の方は、毛をむしられるとすぐ、嫌といわんばかりに体をゆすっていた。
カラスはすぐ飛び立つ。こっちは毛が沢山残っていた。
私は息子に、
「ね!?嫌な時に嫌と言えるのと、言えないのはこんなに違うよ?
毛がなくなっちゃって可哀想だけど、ちゃんと自分で嫌だと言えないのは困るね。」
と言った。
No!と言える大切さを伝えるつもりだったのだが、、、、
「違うよママ!あっちの毛のない方は,
そろそろ暑い季節になってきたから、取ってくれてありがとう!」
って言ってるよ!
私には想像もつかない発想だった。
。。。。。。。
教えるつもりが、教えられた。
私の目には、ただただ可哀想なシマウマ。としか映ってなかったのに。
その視点を持てる事が大事。
親の私にとっても、勉強となる1日でした![]()