まずはこの写真を
ざんしんっっっ
JICA中部のほうでなにやら開催したショーらしいのです
デザイン系の専門学校に行ってる学生なんですが
名古屋のChocolitさんでジュースパック雑貨のことを知って
ぜひ素材として欲しいんです!
というジュースパックを使いたい電話をいただいたのが
去年の冬
あれからあっという間に月日がすぎ
気づいてみれば
JICA賞!!受賞されたそうです
この場を借りて、おめでとうございます!!
しかもデザインにあたって寄せてくれてる想いがあつい
切り開け!フェアで明るい未来。
編んで広げる、世界の輪。
ギャザーで寄せる、みんなの想い。
マニラのこどもたちに、笑顔を咲かそう。
パッチワークでつなぐ、夢と希望。
こうしてフィリピンの人々が集めたジュースパックが
熱い想いとともに、すてきなデザインとなったことを
ぜひ、フィリピンの方々にお伝えさせていただきます。
※ちなみに今回はパヤタスゴミ捨場の第3グループに生活する
PayatasParentsAssociationForChildrenRehabilitationINC.より取り寄せました。
クリスマス前だったという時期が時期だけに
どの団体に問い合わせても
急なジュースパックの輸入ができない、と断られていた中で
急ぎで対応してくれた彼らにも感謝
おかげで、フィリピンのジュースパックを通じて、
日本の学生たちがフィリピンの一面に目を向け、発信していくという
すてきな機会につながりました!
ハロハロプロダクツとしましても
このような広がりを大変嬉しく思います。
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