こんにちワンダーガンギ松戸!どうもハローダです。
時の流れというは早いもので、もう日本に最初の鉄道が開業してから151周年を迎えてしまいました。
つい先日まで150周年を祝っていたような……横須賀線の駅巡りをしていたはずが……
…ということで今回は10月14日の鉄道の日に横浜駅で開催された鉄道開業151周年イベントに出向いてきたのでその様子をお届けします!
"鉄道の日"は最早説明不要レベルの、全鉄道ファンにとっては"自分の誕生日"や"クリスマス""大晦日""お正月"と並ぶ程の聖なる日といえるでしょう。
そのクリスマスやお正月もあと2ヶ月経てばやってくるという訳で時の流れはあまりにも残酷なのだ……
かなり前にも私が肝に銘じている座右の銘として「光陰矢の如し」を紹介しましたがまさしくそうです。
1分1秒足りとも時間を無駄にしたくないのでどんどん記事を書いていきます!
まず我が向かったのは……そう……
1872年10月14日、ここから日本の鉄道の全てが始まった……
そう、鉄道発祥の地・新橋駅です(位置は旧新橋停車場ですが……)!
ここから横浜駅(開業当時の駅は今の桜木町駅の位置ですが)まで東海道線に乗車し、開業当時の鉄道に対するリスペクトを示していきたいと思いまああああああああぁぁぁッす!!
(本当の意味での鉄道発祥の地は新橋駅より4ヶ月前に誕生した品川駅ですが…)
鉄道唱歌では
汽笛一声 新橋を はや我が汽車は離れたり
愛宕の山に入り残る 月を旅路の友として
と歌われます。鉄道を題材とした歌でYoasobiのアイドル並みに有名なこの鉄道唱歌が世に出たのが1900年5月10日で、昇文館から出版された「鉄道唱歌第一集:東海道篇」が鉄道唱歌の全ての始まりです。
ちなみにこの東海道線ver.の鉄道唱歌は全てで334番まであります。
なんでや阪神関係ないやろネタは自重ください
収録されている路線・駅は東海道線や横須賀線、現在の湖西線、大阪環状線・福知山線に相当します。
とは言ってもこの鉄道唱歌が出てから123年の月日が流れ、東海道線も(国府津から)当時の御殿場線回りルートから断崖絶壁スレスレを行く熱海ルートに変更されたので現代版のリリースを一刻も早く望んでいます。
いっその事文化庁から現在版鉄道唱歌が出される前に作ってしまおうか……?
新橋駅よりも4ヶ月も早い、1872年6月12日にこの世界に降臨した品川駅の「鉄道唱歌」に於ける歌詞は……
窓より近く品川の 台場も見えて波白く
海のあなたにうすがすむ 山は上総か房州か
ー鉄道唱歌第一集 東海道篇よりー
この詩が示すように、当時は駅のホームから江戸湾(現:東京湾)にほど近い絶景の駅で、海が荒れている時には波しぶきがホームにまでかかった事があったそうです。
ちなみにこの50年後に同じ東海道線上で海の見える駅の因子を継承した駅が蜃気楼の如く顕れた。
開業当初は2面2線で品川駅の真似事をしていたとか
品川駅を出発した後も引き続き京浜東北線と並走し、次の停車駅は川崎であるため京浜東北線しか停車しない大井町、大森、蒲田をスキップします。
鉄道唱歌に於ける歌詞は……
梅に名をえし大森を すぐれば早も川崎の
大師河原は程ちかし 急げや電氣の道すぐに
歌詞に描かれている大森に駅が開設されたのは日本最初の鉄道が開業してから僅か4年後の1876年6月12日です。開業した日付まで品川駅に合わせているのがある意味すごい
大森の「梅」とはかつて近くに存在した八景園の梅の事を示します。その八景園は1884年に実業家の久我邦太郎が買い取って開園させた遊園地でしたが、関東大震災が発生した前後の年に区画分譲されて現在八景園の跡は住宅地となっています。
川崎を発車した後は鉄道史に名を残し翔ぶ、鶴見駅を横目で通過、その後は新(テラ)子安、東神奈川を華麗にスルー、
東洋……いや、世界一のサクラダファミリアこと横浜駅に到着です。
鉄道唱歌の歌詞には
鶴見神奈川あとにして ゆけば横濱ステーシヨン
湊を見れば百舟(もゞふね) の煙は空をこがすまで
1900年に作られた歌なので横浜の表記も"横濱"と少し変わっています。
そんな横浜駅では10月14日(鉄道の日)を記念して横浜駅に乗り入れている鉄道会社6社(JR東日本、京急、東急、相鉄、みなとみらい線、横浜市営地下鉄)合同のイベント…<コンウィクトゥス(ラテン語で宴会という意味)>が行われたッッ!!
その内容は横浜駅に乗り入れる鉄道事業者6社の駅長とキャラクター達が一同に集うという激アツ熱盛ィ!なイベントの他にも多数の物販といった豪華なハッピーセットのようなものでした……!
横浜駅に到着した時点での時刻は10時6分、駅長&キャラクター集合ミーティングイベントまではまだまだ時間があるので存分に横浜駅の魅力を摂取して参りましょう……
こちらは横浜駅の東口。横浜ポルタ前に描かれた壁画……もとい陶板レリーフは「よこはまの詩」というパブリックアートです。
1981年に洋画家の井手宣通によって作られ、その思いをここに綴っています。
まさに「文明開化による新たなる創世記<ジェネシス>を迎えた横浜」を表していて素敵だと思います。
駅東口直結のセブンイレブンで菓子を買った後に駅長・キャラクター集合会場に向かったのですが、その会場は地下2階の南北自由通路というマリオの裏ゴール並に通る人が少なめなところです。
会場への道のりは地図を頭に入れたので難なく到着!キャラクター集合ブースはポールで仕切られていました。
司会のお姉さんが立つ後ろには沢山のガチャ筐体がありますが、ポールによる規制線より前には行けないので当然回せません。床に貼られたテープには各キャラクターや駅長の立つべき場所が示されていました。イベントをスムーズに進めるための措置ですね。
時は経ち11時……共宴の時は来たッ!!理想の駅像を求め続けし横浜駅に集え!6の鉄道事業者!それらを代表する各々の駅長!そしてマスコットキャラクター共よ!!
今ここに、鉄道を祝福し、鉄道に捧げる共宴の開催を宣言するッ!!
左からJR東日本のハマの電ちゃん、京急のけいきゅん、みなとみらい線のえむえむ(MM)さん、東急ののるるん、相鉄のそうにゃん、横浜市交通局のはまりん、間には横浜駅の各駅長!!
11時から30分の間に各鉄道事業者のマスコットキャラクターの入場やキャラクター、駅長への質問ミーティング(解答権は中学生以下の児童のみ)が行われました。普段はあまり私鉄に乗らないJR狂の私ですが興味深い質問があったので挙げていきたいと思います。
東急電鉄のマスコットキャラクター「のるるん」は時折目を光らせるのですが、それに対する質問は「のるるんの目はどんな時に光るの?」というもので、東急の駅長はこう答えました。「最初のうちは光らなかったけど、皆に喜んでもらえるように目を光らせるアップグレードを行ったんだよ」との事。
色々なキャラクターや駅長との交流を楽しめたのは嬉しく、私の前にいた女性はそうにゃんのファンだったらしくそうにゃんが現れてはクソデカ感情を声に出しては写メマシンガンを行っていました。
駅長・マスコットキャラクター集合イベントの後は自慢の我が山手線痛バ(狂信者が創り上げし愛執の籠)とイベントで展示されているサフィール踊り子ことE261系の巨大タペストリーを一緒に撮影!
ついでに今年の7月にモンストアで購入したルシファー(モンスト)様のぬいぐるみにおもちゃの駅員帽を被せて撮影!堕天の王よ、お似合いだ……
流石に正午前後になると魔力が枯渇してくるので横浜駅西口隣接の「CIAL横浜」の地下1階の寿司屋「築地 すしくろ」で昼食……魔力補給を行います。
外出先の昼食は基本的に気分で選んでいますが、この日は"鉄道の日"という一年に一回しかない大変にめでたい日なので寿司をチョイス!!
余談にはなるが、寿司のネタで何が好きかと言われたら……?皆は何が好きかコメントで教えてくれるのか?私は「脂のあまり載っていないマグロ」だ!
魔力補給の後はラッチ内の物販コーナーに向かい、買うべくして買うものを買いました。何を買ったのかは記事の最後で紹介するのでお楽しみにしやがれって話です。
物販コーナーでは根岸線開業50周年記念のグッズや切符関連のグッズ、鉄道車両がデザインされた実用性のあるグッズ等様々な鉄道グッズが販売されていました。「革の切符」は特に斬新な切符のアレンジだったので見入りました。
横浜土産として崎陽軒の焼売を買った後は上野東京ラインの列車に乗り、帰路につこう……
と思いきや根岸線50周年のHMが現れた!!
せっかくの鉄道の日なのでグリーン車に課金し、リクライニングシートに座る権利を得ました。ナナシビトの勲章課金並にお得です。













