女性を理解するのは難しい? | ハローカラー ~halo-color~ 今日のあなたは何色ですか?

ハローカラー ~halo-color~ 今日のあなたは何色ですか?

"太陽や月のまわりにできる光の輪"を"halo"といいます。意味も響きもお気に入りの言葉に「色」をプラスしたのが"halo-color(ハローカラー)"。
今、心地よく感じる色はどんな色ですか? その色を見て、何を思いますか?

今日は、暑すぎず、涼しすぎず、ちょうどいい感じでした。

これくらいの日が続いてくれると、、、いいなぁ。。。

無理か。


さて。

昨日、「美人なのに独身」という女性を集めた番組をやってました。


出演者の一人の女性が、仕事に行き詰って、本当に辛くてもう辞めたい、と思い、よく相談にのってもらっていた男性に相談した、というエピソードがありました。


相談された男性は、

「そんなに辛いんなら、仕事を辞めて、僕と結婚しよう。」

と言ったらしいです。

そう言われた女性は、「やっぱり仕事を頑張りたいから」と、そのプロポーズを断った、とのこと。

いいな、と思っていた男性だったらしいのですが。。


番組に出演していた他の男性タレント達からは、そーとーブーイングを受けていましたね。

「もう仕事を辞めたい、って言われたから、辞めていいよ、結婚しようって言ってくれてるのに、やっぱり仕事を頑張りたいって、どういうことやねん!!」

てな感じで。。。


これ、、、、

この相談された男性、、、、間違えちゃったんですね~。


女性側からすると、辛いってことを聞いてもらえれば、それでよかったんですよね。

「それは、辛いね~。」って言ってもらえれば。

「また辛いことがあったら、いつでも話を聞くよ。」とか、ね。


この女性は、辞めたい、と言いながらも、心の底では辞めるという答えはなかったんでしょうね。


まあ、、、こういった相談の場合、「じゃあ、仕事を辞めて結婚しよう」って言われることを画策している女性も、、、もしかしたら、、、いる可能性も、、あるかもしれない、というのは、否めない気もしますが。。

でも、ま、その画策に乗るのも、、、、なんですよね。


どちらにしろ、女性に対しては、アドバイスしてあげよう、とか、解決してあげよう、ということではなく、聞いてくれることを求めている、ということを理解すれば、間違える確率は低くなるかもしれないですね。


ちょうど2年前にも、関連のある記事を書いてました。  クリック コチラ


そして、先日、この関連記事とかなりダブる出来事が、ありました。

実家に帰った時のことです。

姉が母親に、「こっちの服とこっちの服、どっちがいい?」なんて聞かれるのが、ストレスだと言ってました。

自分がいいと思う方を言うと、「えー。お母さんは、こっちの方がいいと思うんだけど、、、」と、必ず、逆の方を着ていくから、ほんと、むかつく~、なんて言ってたんですよ。

思わず姉に、「ほんと、男脳だよね~、、、、、」なんて言ってしまいました。


私の場合。。。

「これとこれ、どっちがいいと思う?」

「こっちの方がかわいいかな、そっちも悪くないけど、、あ~、涼しそうかもね~。」

てな感じで言ったり、します。

そうすると、そこから先は、自分で決めるんですよね。

たぶん、自分の中では、もう決まってるんですもん。


答えは決まっているとしても、どっちでもいいよ、なんていうのは、禁句なわけで。。。

まあ、、、面倒っちゃ面倒かもね、、、、と書いているうちに、そんな気持ちになってきたりもしたりして。


まあ、親子なんで、「そっちは、、、いくらなんでもありえないでしょ、、、おい」なんて、ついつい言ってしまうことも、、、、あるんですが。。。

ほんとは、よく、言ってるかも。。。汗

親子の場合ね~、分かっちゃいるけど、ついつい、、っていうの、多いんですよね。。汗


分かっていても、できないことって、、、、

あるんだな~。


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