おうちにかえろうよ | halnobi blog

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フィンランド文学情報サイト  は、フィンランドの文学の歴史からオススメ作品の紹介まで
とても楽しめるサイトです。翻訳の依頼も受け付けているようですし、
なにせフィンランド語でなかなか日本語に訳されていない多くの作品の
要約を載せてくれています。


「おうちにかえろうよ」Mennään jo kotiin
リーナ・カタヤヴオリ Riina Katajavuori,
halnobi


【要約】

今のフィンランド人家庭を記録に残したい、そんな思いから挿絵画家サッラ・サヴォライネン(Salla Savolainen, 1962-)は十数戸を訪ねました。理想化することなく描かれたありのままの生活に、詩人リーナ・カタヤヴオリは子どもの視点で物語を添えました。

お風呂が大好きなヴィルヘルミーナは、人魚になったりアザラシになったり、ときにはシャンプーの宣伝に登場する女の人になったりします。オリバーは、とに かくいろんなものをガラクタにして調べます。エミルは、悲しみの場所を段ボールで作って、悲しみが過ぎ去るのをその中で待ちます。エリナは、除雪車が取り こぼした雪の塊をけって遊びます。マッティは、トランポリンで宇宙飛行士ごっこをしたり、黒い壁を星空にしたりするのが得意で、ヤンネは、ラッキーナン バーを見つけるのが上手です。

どの部屋も散らかり放題で、もので溢れています。でも、その散らかり方にも遊び方にも、子どもなりにこだわりとルールがあって、スケールの大きな想像力できちんとまとまっているのです。


(※フィンランド文学情報サイトより抜粋)


上記のように作者や要約またページ数なども載っていて、とても楽しめます。
貸出はフィンランド語を学習なさっている方など、決まりがあるようです。

とはいっても、やはり廃版になってる作品などは高いですね絵本