母娘旅
リスボン編の終わり、そしてポルト編の始まりは、サント・アポローニャ駅から

ヨーロッパの列車に乗るのは30数年ぶり
日本で購入したeチケットで本当に乗れるんだろうか?
ちょっとドキドキです

ポルトへなどの長距離列車、スペインなどへの国際列車が発着するサンタ・アポローニャ駅
駅構内にはスーパー、カフェなどもあります。
改札はありません。
私たちが予約した11時半発の特急列車は1時間前にはホームに入ってきました

ポルトまでは約3時間
ホームに入ってきた列車を見て、ちょっと不安に。。。

列車とホームとの間がかなり開いていること、そして結構な段差があること





リスボンで買い物し過ぎた私たちのスーツケースは、すでに行きよりも数キロ重くなっていて、2人がかりでやっとこさ車内に運び入れました

スーツケースは入り口にある荷物置き場へ
座席から見えないところにあるので、念のため鍵付きのワイヤーで盗難予防(日本では考えられないことが起こる)
柔らかでリクライニングできる座席、座席の向きを変えられる、到着駅を知らせる電光掲示板、路線図、親切な車内案内。。。
日本で当たり前に経験していることが、すべてない。。。

日本てすごいんだなぁと実感

先日あるテレビで海外からの観光客が感動することの上位に日本の鉄道が入っていましたが、こういうことだったのね、と納得

(ちなみに1位はきれいで機能的なトイレだったと思う)
こういった不便なこと含めて経験できるのが旅の楽しさでもあります

ただ。。。
到着駅を告げるアナウンスはもちろんポルトガル語だし、激しい振動音でそれすらかき消されて、無事にカンパニャンで降りられるか一抹の不安。。。

ポルトガル鉄道のサイトを確認すると、ポルトのカンパーニャ駅到着予定は14時39分となっているので、その時間だけを目安に早めに降りる準備
すると、何を勘違いされたか、近くにいた老夫婦や年配の女性から「カンパニャンは次?」「サン・ベントに行きたいんだけど次で降りていいの?」と聞かれ、いやいや、こっちこそ知りたいんですからって話です

列車は10数分遅れでポルトのカンパニャン駅に到着
タクシーでホテル直行

ポルトガルには古城や宮殿、修道院など歴史的な建物を改修した「ポサーダ」と呼ばれるホテルがが30軒ほどあるそうです。
ポルトではそのひとつの「パラシオ・ド・フレイショ」に2泊します

かつての宮殿と製粉工場を改修したホテルだそう
ウェルカムドリンクのポートワイン
をいただきながらチェックイン
リスボンに引き続き、こちらでもお部屋のアップグレードが

部屋からはドウロ川が見えます

移動に便利だったリスボンのホテルですが、ここは「ポサーダに泊まる」を優先にしたので、街に出るにはちょっと不便

タクシーを使います。(8ユーロほど)
ノープランでしたので、まずは世界で最も美しいといわれる書店「レロ書店」行ってみる?ということになり、タクシーのドライバーさんにガイドブックを指し示す
。。。で着いたのがここ

ドライバーさんが「マジ!?本当に行くの?」(←想像です
)という表情をしたのはこのことだったのね
)という表情をしたのはこのことだったのね
これに並ぶならポルトの街を歩きたいね、ということになり。。。

なんたってノープランなので、こんな美しいアズレージョの教会を見つけて、後から名前を確認するという感じ
(アズレージョとはポルトガルの伝統的な装飾タイルのこと)
世界で最も美しい駅のひとつといわれてるのが、サン・ベント駅

駅とは思えない外観も美しいですが、必見は構内に施された2万枚のアズレージョ

物語になっているとか
ポルトガルではタイルを施した建物を多く見かけます。
タイルコレクション

オブリガード〜

アバディア
人気店らしくあっという間に満席
美味しいっ

魚介のリゾットは半分の量で頼んだのに2人前はゆうにありそうなほど

ここでも残念ながら完食ならず。。。

長女はこれ食べよう!という決断も早いし、Google マップでサクサク調べてくれるので、現地ではとても頼りになります

旅行の計画、予約手配はほとんど何もしないので、役割分担といったところでしょうか。
今日も晴天なり

リスボンに比べると気温はずいぶん低いです。
今日の予報は22度
明日は午後の便で帰国の途へ
では、これからまた散策に出ます

今日も最後までお読みくださってありがとうございます

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