運命って言葉にあまりポジティブなイメージがない。

なんとなく不公平なイメージが付き纏う。


今回の弟の件だってそう。

現実としてはとっくに受け入れた。

けど、やっぱりどこか納得いかない。


だけど、もうそうするしかないのだから仕方ないと腹をくくるしかない。

何よりその決断を下した本人が一番しんどいはず。

ワタシはただ、それを静かに受け止め、サポートに徹するだけ。

結局、本人の代わりになれるワケではないのだから、少しでもラクになれるよう支える事しか出来ない。



これから弟から母親にこの辛い現実が伝えらるのだけど、何よりも母親が耐えられるのかが心配。

滅茶苦茶なくせに妙に繊細だったりする人だから。

けど、私にはどうする事もできないだろうな、あの人は。だからこそ、フォローできる自信がゼロだからこそ、心配。何か矛盾を感じるけども(笑)。


逆に妹とは何ていうか、あうんの呼吸で乗り切れそう。

弟も今回ばかりはちゃんと寄りかかってくれそうだし。3人のタッグは準備OK。






なーんて、独り言ブツブツ。。。

云わなきゃやってらんない時もあるのですw