えー、ウミガメとは私のコトですw
今日の内視鏡検査は医者が酷過ぎて散々な目に遭ったので、ここでブチまけます(笑)
今日は朝から毎年恒例の東○医科大学病院での内視鏡検査でした。
(定期健診みたいなもんで、具合悪くて検査してるワケじゃないよv)
でもね、私、この検査が大の苦手。。。
とゆーか、体質(体格?)に合わないんです
喉が細いので、組織検査もやるような太い管(直径10mm以上はある!)がスムーズに通るワケもなく、、、検査してる間中『オォエェ~』ってなりっぱなし!!!
この苦しさときたら、ハンパ無いんですよー・°・(ノД`)・°・
泣きたくなくたって勝手に涙が流れてくるんです。そう、まるでウミガメの産卵のごとくwww
あ、ちなみに経鼻内視鏡(鼻から内視鏡入れるタイプ)も以前試したんですが、、、
これまた鼻の付け根あたりが狭いらしく、経鼻挿入困難ってヤツでダメでした(T-T)
通常はすんなり管が通過する部分で、ありえない痛みに襲われ、思わず『ギブッギブッ!!!』とベッドを手で叩きまくりましたからw
左右両方の鼻の穴でチャレンジしたけどダメでした。。
麻酔してるのにあんだけ痛いなんて、もう二度と御免でござる(;´Д`)ノ
で、話戻って今日の検査ね。
いつも通り自分で血圧測って待合室で待ってると順番に呼ばれます。内視鏡検査って何故かいつも混んでる。。。
呼ばれると、まず胃の動きを鈍くするための注射を方にブチュッと打たれます。これがまた痛いの(T-T)
注射された部分をモミモミしながら、内視鏡検査の部屋の近くに移動。そこで胃を洗浄するための水みたいな液体をゴキュッと飲んで、仕上げにドロドロの透明な液体(麻酔)を喉の入り口に止めた状態で、片手に3分砂時計持ちながら上向いて待つこと3分!
これで準備完了
・・・けど、今日は完了しても中々呼ばれない。
もはや『忘れられてるんじゃないのか!?』と思うくらい待たされた。
この時点で不信感レベル1。
ようやく呼ばれて部屋に入ると若い女医さんがお出迎え。
こちらは診て頂く側なので、もちろん先生の指示通りに準備をします。
んで!いざ内視鏡が私の喉を通過していったワケなんだけど、、、
痛い!!!
とにかく、喉に内視鏡がガシガシ当たって痛いんです。
しかも先生は『苦しいのが続きますが、もう少ししたらラクになりますからねー』の繰り返し!
いやいやいやいや。
苦しいんじゃなくて『痛い』んです。そこんとこ、少なくとも内視鏡検査においては全く表現違うからっっっ。
もうね、あまりの痛さにのたうちまわりました。
もう何年も何回もこの病院でこの検査受けてるけど、苦しいのは私の喉の太さ上仕方ないとして、ここまで痛いのって明らかにおかしい。喉ん中をガリガリやられて痛みで息出来ないんだもん!
結果。
過呼吸気味になって、検査中断w
あ、アリエナイwww
もはや拷問!
不信感レベルMAX!!!
・・・久々に病院でブチ切れました。
『一体どうなってるんだ!?医者変えてくれ!!!』って。
過呼吸気味で全身震えながらw
でさ、スタッフ総入れ替え。
新しい看護師さんが来て『どうしますか?続けますか?経鼻内視鏡に切り替えますか?』って。
ハイ。
ここで2度目のブチ切れw
私ね、ずっとこの病院で検査してます。経鼻内視鏡がダメなのも実践済みです。カルテどうなってんですか???
何より、続けるも何も、こちらは担当医の指示でやりたくもない検査してるのね。高い検査料払って。それを現場の医者の不手際でこんな事態になってるのに『続けるか?やめるか?』なんて、なんてナンセンスな質問。。。必要項目ちゃんと調べて下さい。。。
かくして、私の呼吸が通常に戻った後に検査再開。
今度は男の先生。
もうね、検査始まりからの説明や誘導の仕方が全然違うの。しかも今度は『苦しい』はあっても『痛い』はない。
検査中、オエーッってなりながらココロの中で確信しました。
やっぱさっきの女医がヤブだったんじゃーーーん
検査は十二指腸・胃の写真撮影と組織採取をちゃんと終えて終了。
時間はかかるし、2度もスコープを通されたせいで喉が荒れて検査後もずっと痛いわで、今日の検査は散々でした(T-T)
最初の女医、あれ絶対研修医でしょw
この新宿西口から徒歩10分の青梅街道沿いの○京医科大学病院、患者さんに対する姿勢を考え直して欲しい。
患者は練習台じゃないぞ


こうして修羅場を終えて(笑)、今日は自宅でのんびり(休養?)。
組織取って刺激物摂れないから、今夜はアッサリ系の献立。
テキトーに作った”手羽先とお野菜のコンソメスープ”美味しかった

おしまい
今日の内視鏡検査は医者が酷過ぎて散々な目に遭ったので、ここでブチまけます(笑)
今日は朝から毎年恒例の東○医科大学病院での内視鏡検査でした。
(定期健診みたいなもんで、具合悪くて検査してるワケじゃないよv)
でもね、私、この検査が大の苦手。。。
とゆーか、体質(体格?)に合わないんです

喉が細いので、組織検査もやるような太い管(直径10mm以上はある!)がスムーズに通るワケもなく、、、検査してる間中『オォエェ~』ってなりっぱなし!!!
この苦しさときたら、ハンパ無いんですよー・°・(ノД`)・°・
泣きたくなくたって勝手に涙が流れてくるんです。そう、まるでウミガメの産卵のごとくwww
あ、ちなみに経鼻内視鏡(鼻から内視鏡入れるタイプ)も以前試したんですが、、、
これまた鼻の付け根あたりが狭いらしく、経鼻挿入困難ってヤツでダメでした(T-T)
通常はすんなり管が通過する部分で、ありえない痛みに襲われ、思わず『ギブッギブッ!!!』とベッドを手で叩きまくりましたからw
左右両方の鼻の穴でチャレンジしたけどダメでした。。
麻酔してるのにあんだけ痛いなんて、もう二度と御免でござる(;´Д`)ノ
で、話戻って今日の検査ね。
いつも通り自分で血圧測って待合室で待ってると順番に呼ばれます。内視鏡検査って何故かいつも混んでる。。。
呼ばれると、まず胃の動きを鈍くするための注射を方にブチュッと打たれます。これがまた痛いの(T-T)
注射された部分をモミモミしながら、内視鏡検査の部屋の近くに移動。そこで胃を洗浄するための水みたいな液体をゴキュッと飲んで、仕上げにドロドロの透明な液体(麻酔)を喉の入り口に止めた状態で、片手に3分砂時計持ちながら上向いて待つこと3分!
これで準備完了

・・・けど、今日は完了しても中々呼ばれない。
もはや『忘れられてるんじゃないのか!?』と思うくらい待たされた。
この時点で不信感レベル1。
ようやく呼ばれて部屋に入ると若い女医さんがお出迎え。
こちらは診て頂く側なので、もちろん先生の指示通りに準備をします。
んで!いざ内視鏡が私の喉を通過していったワケなんだけど、、、
痛い!!!
とにかく、喉に内視鏡がガシガシ当たって痛いんです。
しかも先生は『苦しいのが続きますが、もう少ししたらラクになりますからねー』の繰り返し!
いやいやいやいや。
苦しいんじゃなくて『痛い』んです。そこんとこ、少なくとも内視鏡検査においては全く表現違うからっっっ。
もうね、あまりの痛さにのたうちまわりました。
もう何年も何回もこの病院でこの検査受けてるけど、苦しいのは私の喉の太さ上仕方ないとして、ここまで痛いのって明らかにおかしい。喉ん中をガリガリやられて痛みで息出来ないんだもん!
結果。
過呼吸気味になって、検査中断w
あ、アリエナイwww
もはや拷問!
不信感レベルMAX!!!
・・・久々に病院でブチ切れました。
『一体どうなってるんだ!?医者変えてくれ!!!』って。
過呼吸気味で全身震えながらw
でさ、スタッフ総入れ替え。
新しい看護師さんが来て『どうしますか?続けますか?経鼻内視鏡に切り替えますか?』って。
ハイ。
ここで2度目のブチ切れw
私ね、ずっとこの病院で検査してます。経鼻内視鏡がダメなのも実践済みです。カルテどうなってんですか???
何より、続けるも何も、こちらは担当医の指示でやりたくもない検査してるのね。高い検査料払って。それを現場の医者の不手際でこんな事態になってるのに『続けるか?やめるか?』なんて、なんてナンセンスな質問。。。必要項目ちゃんと調べて下さい。。。
かくして、私の呼吸が通常に戻った後に検査再開。
今度は男の先生。
もうね、検査始まりからの説明や誘導の仕方が全然違うの。しかも今度は『苦しい』はあっても『痛い』はない。
検査中、オエーッってなりながらココロの中で確信しました。
やっぱさっきの女医がヤブだったんじゃーーーん

検査は十二指腸・胃の写真撮影と組織採取をちゃんと終えて終了。
時間はかかるし、2度もスコープを通されたせいで喉が荒れて検査後もずっと痛いわで、今日の検査は散々でした(T-T)
最初の女医、あれ絶対研修医でしょw
この新宿西口から徒歩10分の青梅街道沿いの○京医科大学病院、患者さんに対する姿勢を考え直して欲しい。
患者は練習台じゃないぞ



こうして修羅場を終えて(笑)、今日は自宅でのんびり(休養?)。
組織取って刺激物摂れないから、今夜はアッサリ系の献立。
テキトーに作った”手羽先とお野菜のコンソメスープ”美味しかった


おしまい
