『赤ちゃん 』 浜 文子
あわて者でもいい
泣き虫でもいい
手先が不器用でも
音痴でも かまわない
もちろん
人が振り向くほどの
美人である必要もない
とりたてて
特技がなくても
高尚な趣味も
噂に上るほどの
博識も不要
おまけに
学歴
職歴
賞罰
一切不問
そのままのあなたがいい
そのままのあなたが好き
赤ちゃんは
そう言いたくて
あなたに両手を
伸ばしてくる
同じ方の違う詩です
私は学歴もなければ
資格もないし
これといって、
特技も得意なことも
ありません
人に自慢出来るような
ことも全くなくて…
子どもの頃、
裁縫や料理が上手な母が私の自慢だった
周りの友達も、
みんなそれぞれ
お母さんの自慢をしてた
でも息子くんが
大きくなった時に、
私は自慢出来るような
お母さんになれるのかな
最初に詩を読んだ時は
そう思った
でも、
学歴や資格がなくても
息子くんのお母さんは
私しかいないんだ
そりゃ綺麗で
スタイルも良くて
料理も裁縫も上手くて…そんなお母さんだったら息子くんも
さぞ自慢だろう(笑)
だけど全部は
無-理-ッ
(゚Д゚;))どう頑張っても
私は私でしかない
だから私なりに
頑張るしかないんだ
よく聞く言葉に
親が子に対する愛情は
無償の愛だ
…とあります
でも何かで言っていた
赤ちゃんが親に対して
無償の愛なのだと
確かにそうだと思った
私はすぐイライラして
全然いいお母さんじゃ
ないんだけど-…
でも息子くんは
私の顔を見たら、
(・∀・)ニコ-ッ
と笑ってくれる
あの笑顔に
救われてるんだと思う
だから私は
まだまだ自信はないけど“息子くんのお母さん”という誰にも
代えられない資格を
一生懸命頑張ろう

世の中のお母さんは
みんな超-頑張ってる

だから私も
頑張るぞぉ









笑ってたから
笑