荒川アンダーザブリッジ | 片付かない部屋のアトリエ

荒川アンダーザブリッジ

荒川アンダーザブリッジの実写ドラマが放映されましたね。


原作完全再現ではありませんが、個人的にはかなり良い出来だと感じました。


再構成も原作を読み込んでやっているし、かつ、ドラマ制作者の個人的な別テーマが持ち込まれたりしていない点に好感を持ちました。


キャストは漫画だけでなくアニメ版もチェックしたのでしょうか、ちょっとアニメのキャラ作りに寄っていた感がありましたが、気のせいか偶然でしょうか。


舞台芸術に置き換えたような再構成。実写で荒川のような現実感と非現実感が曖昧な感じが持ち味である作品を成立させようとするために必要な調整がなされていると思います。


それと、一話から可能な限り多くのキャラクタを登場させてしまうのは話数や尺の都合でしょう。


シスターはちょっと吹っ切れすぎている感があったり、原作の設定と違う部分が目立ったりしましたが。


それとあのメイクは小栗旬の無駄遣いのような気がしますが、声が悪くないので許容でしょうかw



最初はどうしてドラマ化してしまったのか、不思議でしたが、見てみたら、案外、若い小劇団の雰囲気が面白いと思いました。忘れなければ、続けて見ていきたいと思います。



一話を見て、これは面白そうだ!と思ったピングドラムでさえ、次週は見忘れてしまう程度に個人的テレビ離れがすすんでいますので、不安です。(ピングドラムはBSで一週遅れで放送していくてれて助かりましたが。)