ピクシブ関連 | 片付かない部屋のアトリエ

ピクシブ関連

画像投稿サイトのピクシブにおいて、ここ最近、問題視される出来事が起きていますね。
いわゆるカオスラウンジ問題。
口の悪い人なんかはカスウジ問題とか言っていますが。

これは運営というサイトの支配力を持った人間の矛盾とカオスラウンジの中途半端な対応が問題点(ですよね?違ったらご指摘下さい)。

まず、運営者は今後の商業的価値を重視し、一般利用者と差別的にカオスラウンジを保護しています。
どちらもお金儲けのために動いているので、提携関係にあると表彰すればよかったのに。
企業として、他の集団との提携は普通です。
ただ、一集団を選別し優遇することに、他の集団や一般のピクシブユーザから反感を買うことを予想してか、
ピクシブはカオスラウンジは特別扱いしています、とは言ってきませんでした。

また、カオスラウンジの行為も、他者の画像を利用するのは自由だし、他者が不快になるのもアートだと言いながら、
自身の画像が利用されることは不快だから削除する。
カオスラウンジ宣言どおりに行動するなら、
自身の画像を利用された作品もさらに自身の作品として吸収昇華すべきでしたが、彼らはそれが出来ませんでした。


ダブルスタンダード
外形的には一般利用者と同様、実は優遇。
ネット上の他者の画像は自由に使う。でも自分の画像を他者に使われるのは嫌。


それら問題に付随して、著作権の問題、運営権限濫用の問題等が同時に発生していきます。
付随問題に関しては、一定の深度まで議論したら、
運営とラウンジ、ユーザー双方に旨みのない結論に至るだろうとユーザーが気づくと思うので
、そこまで中心問題になりえないと思います。
他者の作品をコラージュして来場者に踏ませる展示をしたりする問題


ピクシブの戦略としては、カオスラウンジをプッシュし、
数年計画で萌芽させ(おそらく海外での評価を得て村上隆氏のような成功をさせ)
ピクシブ自体の評価、価値の上昇を狙ったものだったのでしょう。
その計画にはバックアップがなかったのか、幹部の肝入りだったのか、
一時的にサイトの価値を減少させようとも破棄することはできなかったみたいですね。