人工知能 | 片付かない部屋のアトリエ

人工知能

(ケータイメールからの投稿)


人工知能の研究には意味がある。人間の知能を解明する研究、人間により近い道具の研究(音声認識のカーナビゲーションシステム等)。

しかし、人工知能の研究によって人と見分けのつかない人工物が完成することに意味はあるのだろうか。

私は法の研究に端をはっし、人間個人の認識、社会(政治、歴史)の構造などの知識を集める必要性を感じた(未だその収集はまったく充分ではないし、ほとんどが研究が発展途上の分野のようだ)。


人工知能の研究は、人(のメカニズム)とはどのようなものか、認識の研究、言語についての研究、身体機能についての研究などなど、において具体的で有意義な一定のアプローチを鮮明にしてくれる効果があると(人文学分野を科学的に再開拓する効果だとも)思っている。


しかし、その完成自体には革命的な意味はないと思う。人と同じならもはや人であるていう議論は横に置くとしても。

仮に人権のない人工の知能が生まれても、
[未記述]
奴隷の再出現
異文化との再遭遇

でしかない気がしている。どちらもかつて経験したものだ。
[未記述]


[未記述『攻殻機動隊』冒頭の模倣とわかるような文言を↓]
団体や身体が消えてなくなるほど、情報化していない未来。

なら。