記憶 | 片付かない部屋のアトリエ

記憶

急に、夜中に狂乱して、別人格を呼び出した振りして、独り 声を押し殺して 変な笑い片して。


高校の頃の記憶がごっそりわすれてて 必死に断片でも思い出そうと もがいた。

記憶って簡単に風化してアクセスできない領域に格納されてしまうようで、悲しい。

さっき 友人が死んでいることを思い出した。あ、そうだ、死んだんだった、って。心臓が痛くなる。

いつから死を恐れなくなったんだっけ、死にたくないという気持ちが理解できなくなったのはいつからか。

プライドが砕ける前は死を恐れていたような。