攻殻機動隊 劇場版LD
とあるオークションサイトで落札し、入金し、品物が到達して契約が完了しました。
レーザーディスクです。でかっ!!
そして、再生してビックリ、、、画質悪っwwwwww!!しかも途中でディスク交換ww
最近のテレビがよすぎるせいでしょう、それにもう13年ほど前の作品ですし、アナログ制作ですし。
でも、画質以外は全く現在の作品に劣ることのないモノです!
いやぁ、イノセンスと比べると、より原作重視というか、思っていたより原作色がふんだんに残っています。
でも、原作を読んでいると瞬時に理解できて楽しくワクワクするのですが、原作知らない人が見たらついて行けるのかなぁ?という感じ。全ての言葉に意味があり、普通の映画なら落としちゃいけないワードはシッカリ伝えるけど、この映画は通常の会話の一見瑣末な部分に見えるところに核心を織り込んでますから、不親切(現実的)でもあります。
そして、、やはり少佐の大人のイメージは映画によるところが大きいようです。最近のアニメもチョロっとだけ見たのですが、映画の印象の影響を受けているようです。
原作での少佐の若い活気あふれる独断専行ぶりも、映画だと思慮を重ねた唯一の打開手段としての専行、として構成されています。そういった構成美によって個性の矮小化が進み、達観しているかのような印象が生まれているのかもしれません。
合理的な行動も過ぎると無味乾燥した行動に見えて、作品としての活気が損なわれてしまう気がします。
パイレーツオブカリビアンを極限までリアルに描けば当然つまらなくなる、と容易に予想できます。個々人の一挙手一投足にまで合理的疑いのない裏づけがなされ、なおかつ哲学的な理由までも添付されていたらその情報量の膨大さに映画という媒体が不適格ではという疑問を差し挟む余地が生じてしまいそうです。
それを映画として娯楽性を十分(?)保てている点で押井氏は評価されるのでしょうか。うーん難。
レーザーディスクです。でかっ!!
そして、再生してビックリ、、、画質悪っwwwwww!!しかも途中でディスク交換ww
最近のテレビがよすぎるせいでしょう、それにもう13年ほど前の作品ですし、アナログ制作ですし。
でも、画質以外は全く現在の作品に劣ることのないモノです!
いやぁ、イノセンスと比べると、より原作重視というか、思っていたより原作色がふんだんに残っています。
でも、原作を読んでいると瞬時に理解できて楽しくワクワクするのですが、原作知らない人が見たらついて行けるのかなぁ?という感じ。全ての言葉に意味があり、普通の映画なら落としちゃいけないワードはシッカリ伝えるけど、この映画は通常の会話の一見瑣末な部分に見えるところに核心を織り込んでますから、不親切(現実的)でもあります。
そして、、やはり少佐の大人のイメージは映画によるところが大きいようです。最近のアニメもチョロっとだけ見たのですが、映画の印象の影響を受けているようです。
原作での少佐の若い活気あふれる独断専行ぶりも、映画だと思慮を重ねた唯一の打開手段としての専行、として構成されています。そういった構成美によって個性の矮小化が進み、達観しているかのような印象が生まれているのかもしれません。
合理的な行動も過ぎると無味乾燥した行動に見えて、作品としての活気が損なわれてしまう気がします。
パイレーツオブカリビアンを極限までリアルに描けば当然つまらなくなる、と容易に予想できます。個々人の一挙手一投足にまで合理的疑いのない裏づけがなされ、なおかつ哲学的な理由までも添付されていたらその情報量の膨大さに映画という媒体が不適格ではという疑問を差し挟む余地が生じてしまいそうです。
それを映画として娯楽性を十分(?)保てている点で押井氏は評価されるのでしょうか。うーん難。