2019冬中野ハロコンの振り返り(その①) | 海外・音楽のブログ

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リストラされたおっさんの奮闘記

今日は成人式ですね!

 

新成人の皆さんおめでとうございます。キラキラ

 

今日、朝起きると、会社お休みなのに中野へ行かないのが不思議な感じがしました。

 

次は大阪です。

 

中野911公演を振り返ります

 

【座席】

 

今回、確かに通路は多かったと思います。

 

でも通路ってどうなんでしょう?

 

私なりの通路席のデメリット

 

 1 隣が居ないと寂しい

 

 2  係員さんが上演中に真横を往復されると興ざめする

 

 

 1ですが、コールに合わせてキンブレを振る曲の時、ご近所のヲタクさんと同期している時

 とても一体感を感じます。

 そういう時、「あ~ハロプロって楽しいなあ」って感じるんです。

 

 通路席だとお隣さんが居ないので、「そこ、いないんか!!」ってなります。

 

 最近のハロプロの現場って、いわゆる「領空侵犯」するケースを経験していないので

 お隣さんがいる方が楽しいと感じます。

 

 2 なんというのでしょうか。 会場が盛り上がっている時に、別の空気感の人が左右を通過する

 訳ですよね。

 おとといの夜とか、一列ずつヲタクをじーっと観ているんですけど

 気が散るんです。

 

 おとといの昼の時3列目の女の子のファンが少しずれただけで、係の人に注意されていましたが

 後ろの私は全然迷惑でなかったです。

 (たぶん2列目の男性が背が高かったので横にずれただけで彼女は別にマサイでもないので)

 極端な迷惑行為でないなら多少ずれるぐらいいいんでは?って思いますが・・・

 

 それから、夜公演の時、前列のヲタクの方が開演前に通路に落ちているビニール片を拾っていました。

 

 彼は、通路をメンバーが通過する時の安全を考えての行動だと思います。

 

 ハロの現場にはそういうヲタクの良識が有るので、大事にしたいな~って思いますね。

 

 【照明】

 

 色々工夫してくださってますね。

 

 Juice=Juiceの微炭酸の時に、泡みたいな感じになったり。

 曲のイメージに合わせて楽しめるんですね。

 

 昨日の太シスの時は、ちょっと大人の女性のイメージ(赤紫)でステージがライトアップされてました。

 

 まことさんも「こんな色あるんだ~」っておっしゃっていました。

 

 ちょうどですね、パリのムーラン・ルージュの看板みたいな

 

 

 

 ここはBouno!が公演した場所ですね。

 

℃-ute、Juice=Juice、アンジュルムが公演した場所から歩いて数分ですね。

 

 

【進行】

 

 今回、年表を振り返ったりするコーナが無いんです!!

 

 息つく暇もないぐらい、次から次へと進行します。

 

 つまりヲタクの休憩タイムも無い!!

 

 ヲタクとしても水分を摂ったり(一応会場内では飲み物は飲めないのですが

 そこは上手くやって(ペットボトルなどは持ち帰りましょう))

 

 キンブレの電池を交換する時間もないです。

 

 オープニングアクトにカレッジコスモスの美人さん達が来るので、あの子良いなあとか

 考えている間に本編の開始

 

 冬ハロ、タイムマネジメントもポイントかもしれないです。