🍀 夫婦と愛猫が、64歳夫の年金(特別老齢+財形)22.5万円/月で暮らしています。
🍀 白血病持ちの愛猫は2020年に失明。
🍀 大好きな観劇もライブ参戦も封印したけれど、私はBTSのarmyに♡
🍀 毒両親から受けた虐待の影響で、適応障害などの持病があります。
毎日おやつに飲んでいる甘酒、その名も『私は甘酒』。
残り1本の所で、ちょうど届きました♡
11/3まで¥5,713→¥4,673(税込)で買えます。(30本入り)
今回は、送料無料の日を狙いました♪
本来は側面開きなんですが、撮影のためにこのように開けました💦
原材料名は勿論シンプルだけどアミノ酸たっぷり‼️
そして美味しいんですよ、スッキリした甘さで。
※QVCのサイトからお借りしました。
※蓋シールとストローを取るとパッケージのままレンジで温められるので、冬場も重宝します
先日のこと。
部屋の片付けで重いラックを動かしたりして、翌日、右の手のひら(親指の下)が紫色に腫れ上がり、ばね指にプラスしてかなり痛みが出ていました。
これ、夫・エルダンがものすごく心配していました。
整体の日だったので、まず先生にそれを見せました。
「毛細血管が切れちゃってるじゃない」
「そうなんです。結構痛みます」
「治したいですか!」
「もちろんです!」
私はボーッと突っ立ってるだけ。
先生が何やら自分の指を操るような仕草をします。
約30秒後…
「はい治しました。右手見て」
「ん?…( ꒪⌓꒪)……ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)」
(またやられたわ、的な𐤔𐤔)
腫れも痛みもすっかり治っていました。
「毛細血管、8本切れてたから繋いだよ」
「ありがとうございます^^」
この程度のことはよくあるので、私は驚きません。
「痛みがなくなった」だと、他人は「良かったね」で終わりですよね。
例えば、肋間神経痛を今年も1回で治してもらっています。
「痛いよ〜」といくら言っていても、
人の痛みは100年でも我慢できるのが人間です。
だから「肋間神経痛、治してもらった」と言っても、
夫は「良かったじゃ〜ん!」の一言で終了でした。
夫と私が逆の立場でもそうなります
しかし、目に見えていたものが失くなった、となると違うんだな
施術を終えて車に乗り込み、黙って右の手のひらを見せた時のエルダンの驚きかたが凄かった‼️
(動画を撮っておかなかったのが悔やまれる!)
「な、何?なんで?どうやって?
ねーねー、教えて‼️
なんか怖いんだけど‼️」
私、スピリチュアルは信じないけど、この先生だったら遠隔ヒーリングとやらを受けてもいいな、と真剣に考えてますよ
🔻甘酒飲みましょ♡