毒親・これ迄の流れと毒親育ちの人へのメッセージ。 | 猫をモフりセカンドライフ満喫中♪

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両親共に毒親で、たっぷり虐待された元アダルトチルドレン。
毒親を棄て、夫、愛猫とセカンドライフを送っています。
毒親ネタから日々の生活についてなど、気ままに綴ります。

この写真を載せるの、3回目かな❓
前の家から持って来たオレガノ(まだ小さい!)の中から伸びて来た椋の木。


移植したらえらいスピードで伸びまくって、ついに今年は3メートル近くに。涼しげで良き🌿




こちらの記事も読んでくださりありがとうございました😊




自分の過去のブログを読み返すと笑える笑える🤣


まず、上の記事に書いた夫が「2人でこの家を出よう」と言った記事はコチラ👇




そして、バクワラした記事から一つご紹介します❣️


出て行くことを伝えたら、毒母が焦りまくって無駄な抵抗に出ます🤣👇

※ジャマイカ=じゃ、ま、いっかで生きる夫のこと。



その後、8月には引っ越し先の家が決まります。(勿論、毒母には伝えずに秘密裏に動いていました)


夫の定年を待ち、翌2020年春に引っ越す迄の、毒母との攻防戦をブログを読みながら思い出して大笑いです🤣


毒母については、発達障害のほか、パーソナリティーの異常が分かっていても、やはり言動の全てがいろいろ狂っていました。



私が受けた虐待については、過去に書いていますが(アメンバーになっているものが多いです)


拳骨で殴られるなどの肉体的虐待のほかに、

今にお前なんか捨ててやる!

という毒母からのメッセージを浴びながら育ちました。


言葉であれ態度であれ、それは四六時中浴びせられるものでした。


これは子どもにとっては死活問題なので、捨てられないようにいつでも母親の機嫌を取り、アホな父親との取っ組み合いの夫婦喧嘩(面前DV)の仲裁もしました。


そう、心を病むまでに。


それでも、捨ててやる!が止まりません。

病んだら余計に捨てられそうになりました。


ついには、知らず知らずのうちに我が夫(あっちにすれば都合のいい同居婿)を生け贄として捧げてきたのです。


そういう事まで一気に気づいてしまったので、怒りのコントロールがとても難しくて困りました。



いざ離れる事が決まりそれを毒母にご丁寧に伝えると、

捨ててやるはずの娘に懇願して来る矛盾(笑)


しかも、私の存在は奴にとっては「無」であり、目的獲物はあくまでも婿でした。

自分の介護要員として使えるのは、財力と健康があり車の運転の出来る婿。(私には何もありませんからね😛)


私が結婚した途端、依存相手を婿に書き換えた毒母は、その我が夫が仕事で不在の日中、私の昼食に独身時代と同じように毎日インスタントラーメンを与えました。


休みの日にたまにラーメンを食べたがる夫には「そんなんじゃ体に毒です!」と甲斐甲斐しく手の込んだご馳走様をふるまう人でした。

(毒はお前だろーが)

※台所は昔から私は出禁だったので、どうにも出来ませんでした。


(なんか、私が毎日インスタントラーメンを食べさせられていたと初めて知った夫が、いま隣で泣きそうになってるんですけど😂𐤔𐤔)



出て行かれて困るのは娘ではなく婿だったし、

戻って欲しいのも婿だけ


だから、4月の電話も私にではなく、当然のように夫にかけてきたのです。


この女が実母だからとかというより、生き物として許さないし2度と会いたくない。


人の魂を殺しておいて、やらかしたことを理解しない、当然謝罪も出来ない生き物をどう許せと?

相手は基地外なんですからね。


あと、産み落とされた瞬間にあっちから棄てられたも同然の扱いを散々されてきたので、棄てたことへの罪悪感がないです。



そんなことより、、、


この暑さから身を守ることに気を配ろう?皆さん❣️



🔻毒親育ちのお友達はいまこの本を読んでいるそうです。


🔻私はこれを一気読みしました。面白かった〜!