【毒親】毒母からこんな「お仕置き」もされていた。 | 猫をモフりセカンドライフ満喫中♪

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両親共に毒親で、たっぷり虐待された元アダルトチルドレン。
毒親を棄て、夫、愛猫とセカンドライフを送っています。
毒親ネタから日々の生活についてなど、気ままに綴ります。

毒親記事は殆どアメンバーにしたつもりが、まだ残っていました。
はるか昔に書いた気がしていましたが、これ5年前の記事だそうです。

これは本当に私が「悔しい💢」と思う出来事のひとつです。

殴ったり蹴ったり閉じ込めたり人格否定発言のオンパレードで徹底的に抑えつける以外にも、幼い私に毒母はこんな虐待をしていたのです。

昨年家を出る前に、件の引き出しの鍵をぶっ壊して、私の記憶の正しさと、アイツの異常さをせめて夫には証明したかったと今でも後悔しています。

そんな事をしなくても、上の記事を書いた後からの毒母の異常さをつぶさに見た夫は、私の言い分をあっさり信じてくれましたが。

まぁそれをやったところで、引き出しから私の服がドバッと出てきても、毒母は
何かの間違い
ぐらいにしか考えないでしょう真顔
 
ただ、アテにしていた自分の介護要員2人(特に婿殿が大事✨)が、まさにこれから自分を捨てて家を出て行こうとしているという段階では、例の心のこもらない謝罪をしたはずです。

例の演技ですよ。

「申し訳ありませんでした」
と何故か私の夫に対して土下座謝罪。


からの、


「フンッ!私ばっかり悪者にして!
私がそんな事するわけないじゃない!」
と悪態つき〜の独り言。
難聴のせいか、独り言も声がデカい。


そうそう、最後の方はもう毒母も本心を隠し切れなくなり、

娘の私ではなく、婿である夫に対して土下座謝罪三昧でしたね。

それを毎回無視して立ち去る夫に、泣いていたはずの毒母が、涙も見せずに(そもそも泣いていない𐤔𐤔)
「あれっ‼️」
と言いながら、夫の背中を睨みつけるという茶番の繰り返し。

生きていたら85歳。
しかも奴は、十分に暮らしていける遺族年金を受給している。

あんな人間に、

税金の無駄遣いをさせなくていいと思う真顔


これ、押し入れの中ですが…
みるみる溜まるんです💧💧💧

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