午前中曇ってたんだけど、むしろ羽毛布団を干すには最適だと思い、ついでにカバー類や毛布などの洗濯も。
そうそう、モフの毛布(シャレ?)も2枚洗ったんですよ。
次第にお天気が良くなり、ベランダに目一杯洗濯物と布団を干せました
合間にカレーも作ったし、モフの世話も滞りなく。
なんで私こんなに元気に動けるの?って、ちょっとビックリしています‼️
あの虚弱体質ちゃんが、座る暇もなく家事してるなんて\(°Д° )/\(°Д° )/
活蔘パワー、ますますパネェ\(°Д° )/\(°Д° )/
活蔘を飲まない日には、こちらを夜2カプセル飲んでいます💊💊
つまり、高麗人参(紅蔘)を日々欠かさず摂っているわけです
(でもやはり、ドリンクの活蔘のほうが効き目がわかりやすいな〜)
3年前に、ミニ童話のようなブログを書いていました。
10年近く前、まだアダルトチルドレンだと気づかずにボンヤリと生きていた私が、あるサイトで「親に愛された事がない」というボヤキをした時に、20代後半の男性が速攻でこういう返事をくれました。
「最初から無い物を欲しがるから苦しいんだよ」
この言葉の意味が今はハッキリと分かるし、それどころか当たり前の事を言われたんだなぁとさえ思います。
そして、子どもを愛せない親、という存在は同じく無い物と同然で、
要するに私たち毒親育ちは孤児なんですよね。
親は居ないと思えば、あの毒親は赤の他人であり、必要な物を一切与えられず、逆に不必要な事を刷り込まされたり殴られたり拒絶されたりしたのも仕方なかったのかも。
昔 流行った言葉。
愛は惜しみなく奪う
私たちから生きる気力さえ失くすまで虐めた親は、すべてを惜しみなく奪い去る存在です。
それ、親じゃないですよね。
孤児は、自分で自分を育てなくてはならないし、必要な時には人の手を借りなくてはならない。
褒めたり認めたりするのも自分自身。
面倒な時には、「私は孤児だからにゃっ!」と思ってやってみましょう
言うまでもないですが、
愛は惜しみなく与えるもの
です
にほんブログ村