幕張PA下りで、こんなドーナツを見つけました🍋🍩
プリンは知っていたけど、栃木レモンシリーズって、どれだけ種類があるの?
私は柑橘系が好きなので、このドーナツも美味しくいただきました(*^^*)
以前にも書いていますが、過保護も虐待です。
ウチの毒両親も、私を心身共に虐待した反面、ものすごい過保護でした。
過保護の何がいけないのかと言うと、元となる愛情がニセモノだったり歪んでいるところ。
高橋クンがもらうお小遣いには遠く及ばないですが、
カネは要らないから愛情をくれ!
と、どれだけ考えたでしょうか。
過保護の親と子の間では、共依存関係が完成します。
しかも歪みきった関係性で、遅かれ早かれ破綻するのは当たり前、という病的なものです。
お小遣いを存分に与えられていても何かが足りない、と感じていた三田さんの息子は、若くして覚醒剤に手を出してしまった。
三田さんは母親大失格(毒親)なので、その後の息子への接し方も一貫してオカシイままでした。
で、今回の彼女のコメントを読んで、爆笑してしまいました。
毒親のテンプレ過ぎて
「このような結果になり、大変残念としか言いようがありません。
親としては、もう力及ばずの心境です。
このうえは、本人も40手前ですし、自らの責任と覚悟をもって受け止め、そして罪を償って、生き抜いてもらいたいと思います」
愛情の代わりにさんざんお金で繋ぎ止めて、真の親の愛を感じる事なく大人になって(させて)しまった息子を、この期に及んで突き放しにかかった!
これこれ!これが毒親のやり方!
“力及ばず”の前に何かした?
“責任”だの“覚悟”だの、それアンタらが全部潰したんだよねぇ。
どの口がそれを言えるの?
毒親って、子どもがいよいよ使いものにならなくなると、
個人的責任は一切取らずに、最後は逃げる💨💨💨
もちろん、三田さんの文章は表向きのもので、実際はこれまでと何にも変わらないバカ親でいる可能性が高いです。
今まで、涙の記者会見をしたり女優を休業をしたのも、自分の体裁を繕うためとしか思えません。
そして今回の、(ようやく)息子を突き放すコメントが、意外にも世間に受け入れられています。
いやいや、そこは寧ろおかしいです。
息子は年老いた親が死んだのち、莫大な遺産を手にする事は出来ても、実親の愛情ゆえの精神的サポートという“なくてはならないもの”を1度も受ける事なく永遠に喪う事になるのです。
三田佳子のすべき事は、この息子より1分でも1秒でも長く生きて、
「よしよし、またおクスリが欲しいの?」
「お酒を飲んで暴れたくなった?」
と毎日17万ずつ小遣いを与え続ける事ですね
彼女が親として出来る事はそれしかないです。
つまりもう、いえとっくの昔に、あの親子の再生は手遅れだったという事です
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A:「母親のご機嫌を取る事が人生のすべて」と言っても過言ではない、重度のアダルトチルドレンをしていました
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