ピアカウンセラー ほんだみか です。
ご質問があります！
読者の皆さんにお尋ねいたします。
「本を出版しませんか？」というメッセージが届いた時にどうしていますか？
1.無反応(スルー)
2.受けるにしても断わるにしてもきちんと返信する
3.出版してみた
4.その他
私は絶賛スルーなのですが、これ迄に3〜4回知らない出版社からメッセージが来ました。
その中のある出版社からの誘いに、私の知る例のカウンセラーが乗り執筆していたんだけど、もう彼女の本は出たんですかね？(Amazon限定)
「親を毒親と呼ぶなんて酷いよね」
「親を毒親と呼ぶ人は幸せじゃないよね」
と言っている彼女と真逆の考えの私が、持論を展開したらさぞかし面白い本が書けるのでしょうが、出版するにあたって金額の一部コチラ負担とかね、そういうの凄くザンネン(´ψψ｀)
出版の勧誘を受けているかた、是非メッセージにて教えて下さいませm(*_ _)m
さて、7日(日)に映画「シン・ゴジラ」を観ました！
ゴジラってこれ迄にDVDでもテレビでも観たことがなくて、サパーリ興味のない分野でしたが、お友達のOたんが観に行ったので乗ってみたのです(*´∀`)ｱﾊﾊﾝ♪
前情報一切なしで観たのですが、それはそれで楽しめるものですね。
「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!いきなりソレ壊しちゃった？！」とお互いにお口あんぐりで目を合わせたオットと私。
こんな感じ。「リオ、確定だべ！」の人に似てなくもない(コラ)
311を意識して作っている、というのはすぐにわかりましたが、生々しい人間の死については描写がないので、怖くはなかったです。
これ、木村佳乃さんだったら違和感なかっただろうなぁと、石原さとみさんのルー語にツッコミを入れたり、日本に今ゴジラが来たらこんな風になるのか〜と考えたり、「どの法律で自衛隊が動いたのか？」と言ったらしい石破さんの意見はともかくも、戦力としては頼もしかったし(だって国内で自衛隊以外に誰に頼る！)、官僚・政治家のやり取りとか、クスッと笑えるユニークな作戦などなど…
あるお芝居を観劇後、お邪魔した楽屋廊下で、前から白いバスローブ姿で颯爽と歩いていらした野村萬斎さん(もちろんそのお芝居では主演でした)に遭遇したことがありますが、今回のゴジラの動きをなさっているのだそうですね！
そして、私がこの10数年間で唯一観た日本の連続ドラマ『昼顔』でファンになった斎藤工さんが出ていたので、ラッキー
と喜んで後でオットに言ったら、
と喜んで後でオットに言ったら、「あ〜 "あっという間に死ぬ部隊"の人ね！」
ひ、酷いわっ(。-`ω-)
鳩サブレーの袋を提げて逃げる人にはオットは気づかなかったらしい。鳩サブレー大好き人間のくせに。(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
ネタばれしそうなのでここ迄にしておきますね。
観終わってから、細部にわたりもっとチェックしたいシーンが沢山あったし、とっても面白かったので是非もう1回観たいですぅヾ(´▽｀*)ゝ
モフラ？(´▽｀)
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