ピアカウンセラー ほんだみか です。
関東甲信地方、ようやく梅雨明けですね!
暑中お見舞い申し上げます
水戸に行った際に友部SAで買いまくったお菓子は、オットや毒母と共にほぼ食べ尽くしました(´m`)
そして、
(*´○`)o¶~~♪ まま、まま、ままどおる〜
は、私が殆ど食べちゃいましたね( ̄▽ ̄)
※ままどおるの歌はYouTubeでも聴けます。
クライアントさんに、私のブログの途中からの記事を読まれていて、以前に書き殴っていた毒親エピソードをご存知ないかたが増えてきました。
中には「自分の経験に重ねてしまい、つらくて読めない」とおっしゃるかたも多いのですが、どうか無理をして読まないで下さいね。
私が毒親持ちのACで被虐待児と気づいてすぐに、マーちゃんにコンタクトを取った事を以前も書きましたが、2013年の秋の事でした。
当時の私はまだ、親が加害者だったという事実にメタメタに打ちのめされていて、寝込むぐらい酷い状態でした。
マーちゃんとメールのやり取りをする中で、彼女の事をもっと知りたいと思い、ようやく『ポイズン・ママ』を読もうとしてAmazonでポチったのが2014年3月。
証拠が残ってました(笑)⬇︎
「フラッシュバックが起きるかもしれないから無理しないで!」とマーちゃんに言われましたが、内容は本当に衝撃的でした(οдО;)
でも、休み休みながらも最後までしっかり読む事ができました。
そこで当時は、「私なんかがレビューを書くなんて申し訳ない」との気持ちでいたのですが、最近またこの本を読み直したので、思い切ってレビューも書かせて頂きました。
むしろ私だから書けるんだよね!と自信が持てました。
文体で私のレビューは分かると思います
初めて会った時に本を持参し、ちゃっかりサインをもらい、愛猫ルディちゃんの絵まで描かせる図々しさを発揮した私(笑)
いきなりスーザン・フォワードの毒親本を読むのはしんどいかもしれないけれど、こんな惨たらしい経験をした彼女が、両親や過去の出来事を冷静に見て本を書き、さらに今は自分が本当にやりたい事を全てやり キラキラ輝いている
その姿は、きっと希望になるでしょう
みんにゃ、水分補給をしっかりして、夏バテしないように(=ΦωΦ=)ニャー!!!!
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