わたしが好きだ!なりたい!と思ったのは「クラウン」という職業。
わたしの夢です。
クラウンというのは、日本でいうピエロという存在です。派手なメイクと衣装に赤い鼻のあれです。
サーカスや大道芸で見たことがあるかもしれません。
ピエロといのは、クラウンの中の1つの種類で、舞台の中の役割(キャラクター)の名称です。その出で立ちは様々ですが、白塗りメイクも派手なアフロもダブダブの衣装も大きな靴も二股の帽子のやつも「クラウン」なのです。
このクラウンという存在を知ったのは、2006年のトリノオリンピック。開会式でどこかしこに出てきて、トリッキーな技やアクロバット、ジャグリングをしながら走り回る妖精のような人たちに、憧れを持ちました。今思うと、あの会場という世界の中で一番自由な存在にみえたのでしょうね。
それから、ロビン・ウィリアムズ主演のパッチアダムスの映画。
どうしようもないと嘆いてしまいそうな重い病や現状に、寄り添うような「笑い」。自分にもその媒体になれるのかも知れないという希望を感じました。
凝り固まった偏見、変えられない組織、突然の病や精神疾患、災害など…何もできないと絶望してしまうような事に対して、強くて優しい勇気と明るい希望を運ぶ「笑顔」。
相手と向き合いながら、心から笑える時を創り出す人間の姿に、感動しました。
人間のもつ創造性の1つの用途だと思います。
前回書いた、自分が持って生まれた身体性が笑いを創る可能性を持っているなら、心が少しでも晴れるなら。。。
やってみたいと思いました。