努力の人 | 春の光に照らされて

春の光に照らされて

自由きままに、気づいたことを綴っていきます。

ご縁があって、こちらのページにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
 
 
今日で1月も最後。
年々、加速度的に時が過ぎていくと感じます。
 
 
さて、そんな中、急に思い出した写真。
両手をポケットに入れている何気ない写真。
どんなポーズを取っていても、絵になるなぁ、と。
腕の血管は努力の証ラブ
 
記事中には
 
ニューヨークですごくキレイな人に話しかけられたことがあって。地下鉄の場所を聞かれたんですが、当時21歳だった僕はビビってしまい“I don’t know!”って勢いで答えちゃって。すごい感じ悪いじゃないですか。しかも、そのあと地下鉄でまさかの再会! かなり気まずかった……。英語をもうちょっと勉強しておけばいい出会いになってたのかな。残念です!
 
 
とあり、21歳のときの後悔が、語学習得にも繋がっていたのかなと想像してみたりしています。
筋トレばかりでなく、語学習得についても、自分の実力を謙虚に認め、高みを目指して努力していたからこそ上達したのだろうなぁ、と感心するばかり。
 
 
 
ニューヨークと言えば、推しさまは『キンキーブーツ』のボイトレのためにマンスリーマンションで1ヶ月ほど単身で生活。
毎朝、ごはん、納豆、ソーセージなどの簡単な朝食を作っていたそう。
 
日本人の朝食という印象で好感度上矢印
 
 
 
推しさまは努力を積み重ねられる凄い一面を持っているのにもかかわらず、普段の食事などからみる一面では親しみやすさも持ち合わせていて、私の中では最強飛び出すハート
 
 
そう言えばニューヨークと言えば、少し前に「ニューヨーク市、テキサス州からの移民輸送でバス会社提訴」なる記事を読みました。
 

2024/1/5 ロイター

 

            
 

 
NY市は過去2年に移民の受け入れにかかった約7億800万ドル = 約1062億円 (1ドル150円として換算)をバス会社に対して支払いを求めているそう。
 
別のニュースによると、
 
・NY市は2023年6月までに移民のシェルター設置
市内の公園や病院、老人ホームなど200カ所以上)の費用捻出のため、警察や消防などの予算を削減。
 
・移民の増加に伴い、地元民が公立の小学校へ入学できない事態も。
 

NY市では私には想像もできないような事態が起こっていて、びっくりです。

 

2022年10月〜2023年9月の米国への不法移民数247万人超。
そう考えると今回の事態はほんの一部のこと。
今後の動向がキニナルところです。

 

 
 
話を戻しまして、努力することを厭わなかった推しさまは向かうところ敵なしラブラブなんて思っています。
 
 
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。