ご縁があって、こちらのページにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。
あと1ヶ月あまりで、事務所さんの株主総会。
毎年、株主総会前には事務所さん関連のニュースで賑やかな印象があります。
今から10年前の2013年の株主総会前には、『キンキーブーツ』関連のニュースがありました。
■ 2013/06/11「PRTIMES」
このたび、アメリカ・ニューヨークで6 月9 日に発表された「第67 回トニー賞」において、アミューズ出資ミュージカル作品「キンキーブーツ(Kinky Boots)」が、ミュージカル部門で最多12 部門ノミネートを果たし、ベストミュージカル(作品賞)を含む6 部門を受賞いたしました。
(中略)
今後もアミューズでは、日本でのエンターテインメント・コンテンツの製作だけではなく、 海外の良質なエンターテイメントへの出資・製作・ 招聘などに積極的に取り組んでまいります
日本では2016年、2019年、2022年と上演。
劇場での上演に比べプロモーションの力も必要となると思いますが、今より多くの人がミュージカルに興味を抱くきっかけとなるはず。
推しさまが味わった高揚感を体感したい![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
再演は客入りを見込んでのことだと考えると、少なくとも2016年、2019年版は公演を重ねるごとにスケールアップし、観客を惹きつけるパワーがあったのだと想像しています。
そのカンパニーの軌跡を確かめることができたら、めちゃめちゃ感動しそう![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
いくつかの公演を組み合わせた特別編集版なんていうのも、またよき![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
かつて
日本でもミュージカルをもっと身近なものにしたいという思いがある
とおっしゃっていた推しさま。
ミュージカル作品をスクリーンで上映。
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
それも一人でも多くの人と。
と、大きな希望。というか、もはや野望の域![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
![!?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/094.png)
とにかく想像の中では何でもアリ!
ポジティブ大事だよ。
と、『カネ恋』での後輩へのセリフが急に蘇ってきました。
このセリフが思い出されるなんて、心強い💪