女性を人質に取った強盗団が、強盗に失敗した男の車をハイジャックする。

安全な場所まで逃亡することになった一行は、今後の身の振り方を言い争いながら逃避行を繰り広げる。

 

 

 

相変わらず意味不明なあらすじです。

(それともネタバレ防止?)

 

女性を人質に取った強盗団←YES

強盗に失敗した男の車をハイジャックする←???

ハイジャックされた男の正体は○○犯ですよ~。

 

ともかく観ていて暑苦しい。狭い車内に人乗りすぎ(しかも季節は夏設定?)

古い映画なので(1974年作)当然車にエアコンなんて付いてるのは珍しく(本編でもそういった台詞がある)むさ苦しさ倍増。

 

一番かわいそうなのはマリア。

自業自得なのは(無理矢理乗りこんだ)マリア。

 

ずっと車内なので、マリオ・バーヴァ味(お洒落な家具とか服とか←そこ?)はないけど、オチがめっちゃ好き。

 




トルストイ、チェーホフ、モーパッサンの短編3作品を原作にした

「電話」

「ヴルダラク」

「水滴の音

 

 

第1話「電話」

主人公ロージーは夜中帰宅すると電話が鳴る。

相手は名乗らず「お前を殺してやる」と言う。

脅えるロージーは絶交していた友人メアリーに助けを求めるが…。

 

自業自得なお話。

 

 

第2話「ヴルダラク」

主人公ウラジミールが馬で走っていると死体を見つける。

馬に死体を乗せ村へ行くと、村人は死体の胸に短剣を突きたてた。

一晩泊めてもらうことになった家では家主が五日前に山に入り、今夜鐘が鳴ったら帰ってくるとと言う…。

 

少し長め。

パオロ?の存在薄めだった(次男でいいのかな?)

 

 

第3話「水滴の音」

夜中に呼び出された訪問看護師。

富豪の老女は降霊会の最中に亡くなったという。

老女を死に装束?に着替えさせていると高価な指輪が目に入り、看護師はそれを盗む。

その時、チェストの上のグラスが倒れて水が滴り落ちる…。

 

老女の顔がめちゃくちゃ怖いです。

気の弱い人間は悪いことしちゃ駄目。

 

 

ともかく映像がきれい。

調度品や小物が素晴らしい。

服やネグリジェ、ガウンすべて素敵。あんなの着てみたい!

と憧れる作品でした。

 



記録的な雨による大増水で、浸水してしまったパリ。

セーヌ川に浮かぶ老舗のバー〝フラワーバーガー〟のオーナーの息子で、ウクレレを持って歌うパフォーマー〝サプライザー〟として働くガスパールは、ある夜、傷を負い倒れていた人魚を見つける。

彼女の名前はルラ。ルラは、美しい歌声で出会う男性を例外なく虜にし、恋に落ちた男性の心臓を破裂させ命を奪っていた。

歌によって人間から身を守ってきたルラは、ガスパールの命も奪おうと歌をうたうが、過去の失恋の経験から、恋する感情を一切捨て去ってしまったガスパールには、その歌声が全く効かなかった。

ルラを懸命に看病するガスパール。その彼の献身的な優しさに、ルラは次第に心惹かれていくが、人魚であるルラは2日目の朝日が昇る前に海に帰らねば、命を落としてしまうという。と同時に、ガスパールの体に異変が起こる。胸がギュッと締め付けられるように苦しいのだ。

そんな中、ルラに夫を殺された女医のミレナがルラを探しあて…<公式サイトより>

 

 

 フランス映画らしい作品でした…っていうほどフランス映画見てませんが💦(しかも主にホラー)

物語はもうお伽噺のようで。現実味はなく夢のよう。

女の子が大好きなお洒落でキラキラの小物がたくさん出てきて、それだけで満足できちゃう。

あと、ルラがひたすら可愛い。何でも?口に入れちゃうとか、お酒にめっちゃ強いとかのギャップもいい。

 

そういえば人魚って何食べるんだろうね?

ルラが魚料理を食べてるの見て「大丈夫か…?」とちょっと思いました。

上半身が人間だから、共食いではない?(←違う)