皆さんこんばんは
毛布からおててだけ出ていて
踏まないよう愛でるアラサー
どうも
あろえです🌿
ジョイさん熟睡してる時は
なぜかおててが伸びるんですよね
かわゆい
さて、
本日はプロースト!付属養成所チアーズ
レッスンデーでした
今回のお話は※「憂う」について。
※意味:先のことを心配する、思い悩むこと
皆それぞれ心配なこと、悩むこと
沢山あるけれど、
憂いを沢山経験してきた人は
「優しい」
闇はあって当たり前
無くそうなんて思わなくていい。
心で「悩」んで
「脳」(肉体)で考え
闇をユーモアに変えて
自分だけの魅力としていこう
ササッと概要を伝えるとこんな感じ
西村代表からは常々
「闇は魅力」
「光とのバランスが大事」
と教えていただいております。
そんな教えの中で頭をよぎった私の「憂い」
それは「顔」
私にとって小さくて切れ長でもない
蒙古襞のある一重目は
映えない最大の難点であるし、
高校か大学の頃に右だけゴリィッと
ずれたっぽい顎関節と
それに伴った口角の左右差
その歪みが反映されたのか
口角と対象に高低差のある目と眉
…結構じゃない
私は代表含め先輩方、
そしてチアーズ生みんなのお顔
それぞれに綺麗だなと憧れる部分が沢山あって
本当はそれを毎回全力で本人に直接
伝えていきたいのですが。
自分もせめて人並みな顔にならんものかと
この「憂い」をどうにかするために
試行錯誤する日々
でも考えてみると
この「憂い」があるからこそ
メイクを探究する意欲が湧くし
先日はアプリで簡単な
パーソナルカラー診断をしてみて
今日のメイクに活かしてみたりなんかして、
何だかんだ
努力の動力源になってるんですよね
そして今日のお話の所感にて
この顔の話をした際に、
代表よりいただきました顔の印象。
菩薩様のよう
なんと
穏やかで落ちついた様が
そのような印象になっているのだとか
ありがたや〜
どうにか人並みにならんとして
人を超越した存在の印象を得るとは
これ如何に笑
そういえば私、
社会人になって色んな方と出会う中で
いつも穏やかで話しかけやすい人になりたい
と思ってきたんですよね
私が出会う素敵な人は
みんなそうでしたから。
そして太陽のような人よりは
月のような人でありたい
とも思っております
その理由はまた追い追いお話するとして。
この私の理想像でいうと、
菩薩様って最高の褒め言葉では
やはり人のお顔というのは
パーツというより
その人の人となりから
印象付けられていくものなのでしょうか
声も顔も内面を磨くことから
なのかもしれませんね
引き続きオープンマインドを探究しながら
お顔も磨いて参りますわよｯ
それでは
また明日〜
目指せ菩薩スマイル