皆さんこんばんは
都会に行っても方言が出てしまうアラサー
どうも
あろえです🌿
原稿を読む時は殆どの場合支障ないのですが、
会話となるとどうしても
端々に出てしまいますね
なまじ地元にいる時も人より訛っていたし、
色んな土地を経験した姉も抜けてないし、
必要な時以外は
あんまり気にしても仕方ないかな
と思っている今日この頃
さて本日のチアーズレッスンでは
風景を表す一文を練習しました
直ぐに浮かぶ
故郷の自然いっぱいの景色
中学の校歌でも描写される
青い空と緑の山
夏に豪雨の度に母が氾濫を心配するものの
私が産まれてからは
特にその兆しを見せたことのない川
その両端に咲き乱れる
色とりどりのコスモス
私の原風景なのでしょうねぇ
日に日に童謡の「ふるさと」で
泣けてくる歳となって参りましたが
作詞をした高野辰之さんは
書きながらどんな気持ちでいたのかしら
なんて…
ちょいとおセンチな気持ちに
なってしまったり。
もうすぐ帰省できることを楽しみに
あとちょっと頑張るぞ〜
それでは
また明日〜