AKB48キャラアニ「RIVER」戦争・開戦前夜 | Halicalの脳みそ

AKB48キャラアニ「RIVER」戦争・開戦前夜

2009年10月21日に発売される『AKB48』の最新曲「RIVER」の劇場盤の予約販売が「キャラアニ.com」にて、2009年9月25日の21時30分から受付を始める事が発表された。

公式ブログ

詳しく知らない人の為に、簡単に説明をすると『AKB48』のCDには「劇場盤」と「通常盤」の2種類があり、それぞれ内容構成や特典が違う。
また、通常盤は普通のお店で買えるが、劇場版は特定の場所でしか買えず、その特定の場所と言うのが、「キャラアニ.com」なのである。
ちなみに劇場盤という名称は、以前は劇場で売っていたからであり、現在は混雑などの理由で中止になっている。

「RIVER」劇場盤:商品概要

  • 定価:1,000円(税込)
  • 一回の注文で5枚まで購入可能
  • 送料は500円
  • 発売記念大握手会参加券1枚付き(購入時に指名する)
    大握手会の日程は11月14日と11月21日の二日間
  • スペシャル公演観覧抽選券1枚付き
    スペシャル公演の日程は11月15日と11月22日の二日間
  • 各種メンバー生写真1枚付き(生写真はランダムでお付けします。)

予約開始日時の予定

  • 9月25日(金)21:30予約開始
    • 「AKB新チームAメンバー」
    • 「AKB8期&9期研究生」
  • 9月28日(月)21:30予約開始
    • 「AKB新チームKメンバー」
  • 9月30日(水)21:30予約開始
    • 「AKB新チームBメンバー」
    • 「SDNメンバー」
  • 10月1日(木)21:30予約開始
    • 「SKEチームSメンバー」
    • 「SKEチームKⅡメンバー」
    • 「SKE 研究生&3期研究生」

これまでの問題点

  • アクセスが集中し過ぎて、システムが作動せず、翌朝の5時ぐらいまで購入できない
  • 転売目的で購入する者がおり、「ヤフーオークション」で最高8250円で落札されるなどしている。
  • 事実上、握手券目当てでの購入がほとんどであり、複数枚の購入を助長する様な販売方法である。

感想

「CDを売る為に、ここまで徹底できるものなのか」と言うのが最初の印象。
自分の想像では、ファンの人たちが暴走して複数枚購入しているのだと思っていたが、実際は違っていた。
まず、握手したいメンバーを選択して、CDを購入する事に驚いた。
販売側が握手券がメインで、CDがおまけである事を認めている様なものである。
また、グループ全体で100人を超えるメンバーを個別に選択するシステムを作るのには、かなりの経費がかかるはずだ。
推測するに、それだけの経費をかけても欲しい物(各メンバーの売上DB等)があるのだろう。
自分の想像では、握手券は共通で、握手会に行った時に会場内で振り分けられると思っていた。
どのメンバーに、どのくらい並んでいるのかで人気の度合いも計れるし、一人のメンバーの握手回数に制限をかければ負担管理もできるので、こちらの方が効率的だと思うのだが、何か別の意図でもあるのだろうか?
うわさには聞いていた「AKB商法」を、目の当たりにした気がした。
しかし、ファンの人が、それを納得して受け入れているのなら良いのかなとも思った。
例えば、一人一枚だけといった制限をかける事は複数回握手したいという人の願望を無視している事になる。
事実上、握手一回1000円と言う事を判断するのは消費者各自に任せるべきだろう。
ただ、おまけ化したCDがゴミになっていくのは悲しい気がした。