決定!『魔裟斗』vs『川尻達也』
注目を集めていた『魔裟斗』の対戦相手が、とうとう決定した。
予想としては『川尻達也』と『五味隆典』の二人に絞られていたが、
やはり、『DREAM.9』での結果を受けて『川尻達也』に決定した様だ。
もし、負けていたら『五味隆典』だったのだろうか?
しかも、ご丁寧に赤坂サカス“Sacas広場”にて公開記者会見が開催された。
FEGは『魔裟斗』には、キチンと投資するなぁという印象を受けた。
元々、この二人の対戦は去年の大晦日に決定しかかっていたのだが、
『魔裟斗』がドクターストップになってしまった為、実現しなかった経緯がある。
『川尻達也』が『武田幸三』に勝った時も、
谷川EPが「次は『魔裟斗』選手ですね。」と煽っていたりもしていたのだ。
本来、『DREAM.9』に『魔裟斗』が来場して『川尻達也』のマイクアピールに応える予定だった様だが、
『魔裟斗』が交通混雑に巻き込まれて、間に合わなかったと言う経緯もあった様だ。
会見当初、『川尻達也』は謙虚な姿勢で発言をしていたが、
『魔裟斗』の「本当に打ち合ってくれんの?」からのやりとりで段々と加熱して行った。
『魔裟斗』の印象を聞かれて、「何をそんな偉そうに言ってんだろっていう感じ」と返したり、
『魔裟斗』の「MMAファイターと戦う時は喧嘩腰」との発言を受けて、
「喧嘩の割にはいつも判定決着なんで、勝っても負けてもKOで終わらせたいと思います」
と皮肉を込めて返すなど、舌戦は『川尻達也』優位のまま会見は終了した。
この会見を見ていた『青木裕子』と『佐々木希』は『魔裟斗』が大人な対応で、
『川尻達也』が挑発していたと言っていた。
終始、上から目線の『魔裟斗』よりも、終始、敬語で話していた『川尻達也』の方が挑発していた
印象を与えている事からも『川尻達也』優位だった事が分かる。
正直、舌戦では『魔裟斗』が圧倒すると思っていたので、『川尻達也』の頑張りには驚いた。
『魔裟斗』戦について、弱気な発言が目立っていた『川尻達也』だが、どうやら覚悟を決めた様だ。
自分的には、一気に楽しみになってきた。
特に、ノーガードでの打ち合いを約束させた事は大きかったのではないだろうか?
もちろん、その言葉を素直に受け止める訳には行かないが、
あの場面は煽り映像で何回も使われるだろうから、少なからず『魔裟斗』に重圧を与えるだろう。
そういった意味でも『川尻達也』にとって大成功の会見だったと言える。
この試合には賛否が分かれている様だが、自分は楽しみにして待ちたいと思う。