山本“KID”徳郁、K-1参戦へ
『山本“KID”徳郁』が『DREAM.10』ではなく、『K-1 WORLD MAX』への参戦が決定した。
気になる対戦相手は、韓国の『チョン・ジェヒ
』という選手。
なんでも、韓国の「ムエタイ・ジュニアライト級(130ポンド・約59kg)王者」らしい。
谷川EPは「原点に戻る為」などと理由とつけてはいるが、ハッキリ言って、
ほとんどの人が、ゴールデンでの視聴率獲得の為だと思っているだろう。
その1週間後に、本来のルールの大会があるのに、ゴールデン放送と言うだけで、
経験があるとはいえ、別のルールの大会に出すとは…あいかわらずとしか言い様がない。
特に気になったのは、契約体重が62kgであることだ。
「K-1ライト級」は60kg契約だし、相手が落とせない訳でもない。
あきらかに『山本“KID”徳郁』を優遇しているとしか、言い様がない。
あるいは、あわよくば『DREAM.10』にも出場させるつもりなのだろうか?
いずれにしても、対戦相手にとっては、たまらない話である。
当然、この事はTVでは説明しないので、見ている人は一切知ることはない。
もちろん、『山本“KID”徳郁』が、こうしてくれと言った訳ではないだろうが、
キチンと断わって欲しかった。
とは言え、じゃあ『山本“KID”徳郁』が圧勝するのかと言われれば、そうとも思わない。
構図的には『魔裟斗』vs『川尻達也』と同じ(正確にはムエタイとK-1は別だけど…)と言える。
まあ、FEGも、それが分かっているからこそ契約体重でゴソゴソやったのかなぁ~とも思える。
まあ、この試合が地上波放送の優先順位2位である事だけは確かだろう。
サブタイトルの「World Championship Tournament FINAL8」が、ますます霞んでしまった。
あと、『山本篤』も同時参戦決定。
対戦相手は、あの“反則王子”の『渡辺一久』で、契約体重も60kg。
こちらの方が個人的には楽しみだ。
『山本篤』は本来、65kgの選手だから『山本“KID”徳郁』よりも、こちらの方が減量が大変だろう。
この事が、さらに『山本“KID”徳郁』の優遇さを際立たせた。
反則で終わらない事を祈る。
まあ、『DREAM.10』に『山本“KID”徳郁』が出ない事で、他の選手の試合が地上波で放送される訳だから、
これはこれで良かったのかも知れない。
特にTBSは『青木真也』よりも『アンドレ・ジダ』の方を優先させそうですからね。