●○疲れたときにはやっぱりメロンソーダとお昼寝ですよね○● -2ページ目

絶対





私は絶対とか

永遠とか


そんな言葉がだいっきらいだった






その言葉を信じて

でも結局絶対じゃなくて


何度も傷ついて。。。





だから


わたしはその言葉がだいっきらいだった


信じるほうが無意味でばからしいと思ってた











でも


あなたに出会って


あーこれ以上のひとは絶対いないなって感じた





頭じゃなくて


肌で

心で

全身で感じた








こんな感覚ははじめてだった



このひと以上はいないって

変な確信があって


考えなくても

そうだってわかる















だから

わたしはいま


絶対という言葉はまだきらいだけど


でも絶対ってあるんだなって

そう思いはじめている
信じはじめているじぶんがいる












こんなふうにじぶんが思うなんて
思ってもみなかったけど




でも


そう思える出会いをしたわたしは

なんて幸せものだろうって思うから





どんな辛いことがあってもいまを一生懸命生きようって思った

















聞こえてますか?



わたしには
あなた以上は絶対にいないよ






だから


ずっとずっと傍にいて











あなたの全てが

わたしの全てです

淋しがり屋





わたしは
相当の淋しがり屋です






あなたがここにいないって思うだけで



一気に元気がなくなって



いいお天気でも

そんなの関係なくなって




身体もどこかそわそわして

なんかいつものじぶんじゃない気がするよ














やっぱりメールだけじゃ足りないよ







やっぱり電話だけじゃ足りないよ












淋しがり屋のわたしには


やっぱり会わなきゃだめみたいだよ









ねぇ


わたしは困らせちゃうくらい淋しがり屋だけど




呆れないで


しょうがないなー
って


いつもみたいに笑いながら言ってね








ひとりでどんどん歩いていかないで



大変だけど


ゆっくりゆっくり



一緒に歩いてね

いままでのじぶん





今日ふと

思ったことがある







いままで

じぶんの人生

後悔ばかりで


やり直したいなんて

何度も考えた





いままでの人生

思い返しては


何度も何度も落ち込んでた








でも





いままでの人生


どれか一つ欠けてたら



あなたに逢えなかったかもしれないって


そう思ったら



あー


いままでのじぶんがやってきたことは


間違っていなかったんだって


そう思ったんだ








だって


いままで


じぶんがしたこと

見たこと

感じたこと


そのすべてが今のじぶんをつくりあげて


そのすべてが必要だったのだから







そう思ったら



ちょっとは


じぶんを好きになれそうな気がした








ほんとに



あなたに逢えて



よかった