BT戦車の装甲の変な穴(2025/10/13) | ノモンハン事件

BT戦車の装甲の変な穴(2025/10/13)

Xの投稿(2023/5/1)より

 

【22年を経て新たな謎が浮上】

撮影当時は小銃弾などの弾痕だと思っていた。弾痕といっても、ノモンハン事件当時のもの、もしくは、モンゴル国境警備隊の悪戯(射撃の標的)と考えていたが、どうやら違ったようだ。これら現地で確認した複数の残骸は、北京五輪による屑鉄高騰の折、回収され処分されたと聞く。今では確認することはできない。もっと調査・撮影すればよかったと後悔している。

 

② 戦車の墓場、1台目~2台目。

 

③ 戦車の墓場、3台目、及び、スンベル博物館展示車両。

 

④ 今回の気付きのきっかけとなったYoutube動画より

 

⑤ リンク先 https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Bt42_parola_2.jpg

⑥ それぞれの「穴」の位置は微妙に異なるが、装甲面の各パート毎に1つ空いているようだ。

 

⑦ ちなみに、射撃による装甲貫通は、以下の写真のようになる。

(※2000年、スンベル村郊外の廃材置き場にて撮影。BT-5型)

 

⑧ 貫通といっても、この写真のように、割れて抜けたような車体もあった。

装甲板の材質が安定していなかったのか?(※2000年8月、スンベル村郊外の廃材置き場にて撮影。BT-5型)

 

⑨ 探せば他にも… 

・チョイバルサンの戦勝記念公園のBT-5型(2010年撮影)

・激戦地バインチャガンのモニュメントのBT-5型(2010年撮影) 

(※ちなみにバインチャガンのBT-5は、長らく当地に放置されていたものを、1970年代に参戦兵士らの人力により、記念碑台上に乗せられたものと伝えられている。)