ほんじつも2個目〜！
今日はちょっと時間があったので。
ヲタ事をしようと思いまして。
（平和〜平和）
大倉さんが「夜な夜な」という単語を発していたので。
ひっさしぶりに見たくなりました。
（かけもヲタクは色々いそがしくって、今さらになったけどねw）
正式名称は、
「夜な夜な☆ヨーNIGHT」
ファンもみんな夜な夜なと呼んでた曲ですよね。
私にとってこの3人は。
このエピソードを思い出す3人でもあります。
2017年3月の「大倉くんと高橋くん」でも語ってくれていたけど。
311の時、東京にいて
俺は大阪出身でしょ？
でも東京にいてすごくね、怖い思いをしたんですよ
それは、東京にいても怖い思いをしたのに、
中心が東北なのに、東京でもハプニングというか、ぐちゃぐちゃになってた
交通機関もくずれて
歩いて帰らないといけないとか、すごくぐちゃぐちゃになってたの
僕のマンションのエレベーターも動かなくなっちゃって
階段で上がらないといけないとか
いろんな事を感じて
たとえば自分の地元に帰ることもひとつの選択肢なのだとしたら
それもひとつの逃げじゃないのよね、選択で
東京に住んでいる人ってそこで働かなくちゃいけないし
東北の人も、東北で仕事している人達は、そこで全部生計立ててるわけだから
ないのよね、他の道が
っていうのを俺は感じたの
俺は大阪に帰れるんだって
大阪に帰れるんだけど、なんか、帰りたいというか家族も心配っていうのもあったけど
それは関ジャニはみんな思ってたやろし
こっちで働いている地方の人はみんな思ったやろうけど
それがあったのよ
その時に俺らも勝手に怖い思いをして、揺れて、自分の家ひとりでおるのいやで、村上くんの家に俺とヤスで押し掛けて3人で泊まって、
ニュースみて3人で泣いてとかやってたんだけど、
そういう役割を担わしてくれてってのがあったから
こういうのが縁があるんやなって思ったから
今日話したかったんですよ
もちろん。
彼が話したのはこれだけじゃない。
もっともっとたくさん話してくれていました。
あたたかい気持ちをたくさん。
関西が地元の3人があの日。
こうして過ごしていたんだなって事を思い出すエピソード。
で、そのメイキング。
私、2011年のヤスのビジュアルがツボでね〜！
ウチワもさ、極上でしたよねー！
もう、キャーキャー言ってヤスのウチワ買った想い出（笑）
はあああ！
（私は昨今のヤスのビジュアルも、髪の毛くくってお団子にしてる時、すごく好き）
脱線しまくりだな（笑）
はい。
見ます！
（このFIGHTのメイキングは色々全部、素晴らしかったよね〜ユニットも本編のダンスメイキングとかも）
3人別々のブースでのレック。
めっちゃ楽しそうな3人（笑）
ヒナちゃんツボってるし（笑）
歌割り考える3人。
3人の頭の中で、ライブの映像が浮かんでる感じ、
良いね〜。
ザ！仕事人！な3人。
ヒナちゃんの敬語がなんかツボだわ〜。
でもこの場の「音楽監督」はヤスな感じもツボだわ〜。
ラストをこの場で作曲しているシーンもまた。
ツボ。
一回も落ちない、ニッポンを元気にする元気ソング！
そっか！
そうだったね（笑）
あーでもこうやって。
過去の映像見返してると。
いいね（笑）
やっぱり楽しい。
それぞれのメンバーを熱く見ていた日々も思い出すし。
かっこいいヤス。
自分のブログを見返していて。
「夜な夜な」ネタでこんなん出てきましたわ。
ヒナちゃんがカワイイってのは、
今も健在だね！（笑）