今日はもう！
錦戸さんのツアー初日！
（本来ならリハな日？か何かだったのにあえてファンのためにライブ初日にしてくれたのよね？）
それはそれで気分も高揚してるけど。
私はやっぱり大好きだったこの場面を書かずにはいられない。
DVDの特典に入っていた、
アコースティックライブの
「クジラとペンギン」
「蒼写真」
おそらく。
大倉Pがリサーチして、エイターの好きな曲だと思って世に放ったのだと私は思っているのだけど。
これが。。。。。
素晴らしかった。
私が関ジャニ∞にハマったのは、
彼らの絆の強さ、みたいな面もモチロンだけど。
メンバーのわちゃわちゃ、
メンバーの関係性にしびれたのもモチロンだけど。
その浪花節な彼らが、
一緒に音楽を奏でてる場面が、
どうしようもなく好きだったから、です。
その原点が、アコースティックセッションかも。
私のエイター原点は、これだし。
このブログの題名もここからとったし。
この人たちは、
今では音楽番組を「冠番組」に持つぐらい、その道で推されるようになったアイドルだけど。
そうじゃない頃からずっと。
音楽を基盤にして頑張ってくれてた。
そうでもないメンバーもそこに合わせてくれた。
でも「ガチンコセッションいつかまた・・・」を聞いたら。
ヨコヒナだってちゃんと皆とのセッションが好きなのがわかる。
すばるが引っ張って。
亮ちゃんやヤスも引っ張って。
みんなが笑いに変えながらも、ちゃんと音楽をして。
あああああああ。。。。
やっぱり大好き。。。
シンプルに音を奏でてる彼らが。
「十祭」の時も、
ファンなら知っている特典の楽曲を、アコースティックで披露してくれた。
これがファン想いでなくて、なんなの？？？
ってやっぱり思う。
他のGには出来ないよ？？？
ってマジ思う。
唯一無二。
歌って踊ることは出来る。
でも既存の楽曲やファンの喜ぶ特典の楽曲を新たにアレンジして、
それをファンに直接伝えてくれるのはジャニーズでは希有だって事、
ファンがわかってるのか、私にはわからんwww
これからもそれを五人のエイトがちゃんと継承していってくれると思ってるんで。
そして私は。
亮ちゃんファンとして亮ちゃんが頑張っている世界を応援したい。
大好きだった世界から飛び出して、そして心のまま歌っている歌が、
今めっちゃ響いてます。
彼がシャウトする、
始まりの一歩だ
っていうあの曲が。
ヲタク的にも、
新しい世界の始まりの一歩よね！
って気持ちにさせられて元気が出る。
「クジラとペンギン」
これもまた、CDが出た当時、
ファンに好評だった曲だと思う。
丸ちゃんの優しい歌い出し。
"クジラの背中"って大倉さんをイメージしちゃうんだけどぉ？
って思っていたの懐かしいな。
（彼っておっきいじゃない？）
そしてこのシングルは、錦戸さんのドラマタイアップだったから。
（あんま見直してない、陰陽屋！ヤバい、ドラマ久々に見たくなってきた！）
ファンとしても思い入れがあるCD。
すごくステキだった。
原曲の優しさを少しも損なわないアレンジ。
鍵盤の優しい響きを弾くヒナちゃんも。
出だしの優しさをそのまんま歌う丸ちゃんも。
居心地はどう？
僕の背中
思ったほど悪くはないだろう
きゃー！
（単純にここ歌う彼が好き）
もう私には元の歌割りがどうだったかわからないぐらいすんなりハマっているヤスの歌も。
亮ちゃんの楽曲に対する真摯な姿も。
そして間奏。。。。。
CDで散々聴いてきて、
聴き馴染みのある音を、横が吹いているこの感動的な場面。
やっぱり
辞めらんないっす。
この人たちのファンは。
この人は。
そういういろんなことをわかった上で、今の選択をしたと思っているんで。
まぁでも。
ストリングス、生で入ってたっけ？？
お姉さん達いなかったよね？？？
って気になるのは気になる（笑）
私はエイトだけの音が欲しい。
これからも。
いろいろ続く。