引き続きバンド部分です。
(がはは、まだ続いておりますw)
「生きろ」
ド直球ソング。
これは、やっぱりCDで聴くよりもこっちの方が断然良かったです、私は。
この曲の事、スバラジでこう語っていたすばちゃん。
(抜粋)
★作ってる段階で、これなんか7人で演奏、バンド演奏してる画がパッと見えた
★この曲に関してはメンバー7人の音しか入ってないですよね
★まずデモで僕がプリプロまで作ったのをメンバーに渡して、プレイ的には最低限のコード感だけで後は好きなようにやってくれと
★楽器録りから始まってひとりひとり録っていったんですけど
みんな考えてきてくれて
それがものすごい嬉しくて
(最初のデモバージョンと)全然違いますね!
★丸と大倉、ベースとドラムはなんかしっかりその辺はなんか汲みとってやってくれてたっていうのはすごい感じた
★ヤスのギターはマジちょっと発明的でしたね、今回は。曲を一気に広げてくれたプレイをしてくれたんで
「音楽と人」でもこう語っていて。
だから実質、アレンジは関ジャニ∞なんです。
それぞれの演奏はそれぞれ独自に作成(ある意味それぞれ編曲?)ぐらいなんだろうから。
演奏の音を一生懸命聴こう!と思っておりました。
(すばるの曲は、やっぱりライブが1番だろうと思ってたしね)
ヤスくんのギターはPRS。
すばる大絶賛の、ヤスギターパートをじっくり聴く。
とにかく音が綺麗。
『目の前の世界が広がる』感じだ!!!
亮ちゃんのギターはLes Paul Junior。
(私の勝手な印象は、ギャンギャン系の時使ってるイメージww)
すばちゃんがこの曲はアコギでした。
Gibson/SJ-200。
丸ちゃんは前の曲から同じYAMAHAのベース。
Aメロ。
みんなで一緒のリズムを刻む感じが高揚しますね。
ジャジャジャジャジャジャジャジャ。
サビ、大倉さんも(マイク通してないけど)いつものように歌ってます!
サビの、♪あなたを生きて〜
この部分のヤスのリフも印象的!
2番、大倉ソロのところ。
ベースラインかっこいいし、横がここに入ってくるのもカッコいい!
(ドラムがないパートだからより活きる気がする打楽器)
♪いきすすめ〜いきすすめ〜
この部分のヤスのギターもずっと聴き入ってしまうなぁ。
ちゃんとステージの端まで行って演奏するヤス。
(よくある光景)
ここのベースもカッコいい!
7人だけの音!
7人だけの!
って感じがすごいする曲でした。
そしてやっぱり、ヤスのギターが印象的だった。
シンプルな応援歌。
すばるの歌詞はいつも優しい。
「MC」
それでは、次のきゅ・・・・(曲と言いたかったw)
そこで??(笑)
ね、自分でもビックリですすみません
かわいい(笑)
「侍唄」
出だし。
(自分の確認用!)
ピックを取るところの、亮ちゃんの首元の汗が!!
なんか、おおおおお!
ってなります(笑)
亮ちゃんまたアコギチェンジ。
(こちらもマーチンのギター)
亮ちゃんはマーチンのギターにはマーチンのストラップなんだね。
ヤス、Gibson/ES-335。
すばる、Gretsch/G6119。
丸ちゃん、Fullertone/Pro-Baganda 60。
「侍唄」の時は、いつも3人はこれ。
赤い色で合わせてるんだと思う。(たぶん)
いやぁ。。。
なんにも言えない。。。。。。。
今まで「侍唄」はわりとたくさんの所で披露されて来ましたが。
間違いなく、私はこのジャムコンバージョンを当分リピる事になると思います。
すごく、好きな、大好きな侍唄でした。
気持ち良かった〜
って言う大倉さんまでセットでね!
約束の場所へーー
やっぱり私は、ツインボーカルの歌声が大好き!
まだまだ終わらないから。。。。