実は私はtornが好きなんだよ | 好きなコードはEadd9

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錦戸亮
SixTONES
Snow Man(岩本照)
好きなモノいろいろ
そして7人→6人の関ジャニ∞の記録

昨日アップした2006年のやすばをつらつら読んでいたら、この当時の彼らを知りたがっていた私を思い出しました。
私がファンになった頃は(何度も書いたけど)エイト個人のTVのレギュラーなんてヒナのオーソレぐらいで(故に関東人の私は見られない)"なう"で追っかけるモノもそうなかったんで、過去を漁ったわけなんですよ。
CDもなかなか出ないから、同じアルバムを何度も聴いたし同じDVDを何度も見たし。
Johnnys netのCM欄だって、ずっとずっとComingSoonだったからな(笑)

友人が教えてくれました。
このやすばが書いていた、伝説のライブの事を。
2006年の関風コン。
横浜アリーナ。
全員(横以外)が涙だった伝説のライブ。

当時の事をいくら願っても私がその目で見る事は出来ないけど。
教えてくれる人がいて、思いを馳せる事は出来る。





エイトの歴史を知るにはいいと、何人にもおすすめした「ほんまに関ジャニ∞」の漫画。
あくまでもリアルに近いフィクションで、これまた何度も読んだものです。
特に1巻の終わりに書いてある、みやうち先生が見たメンバーの記述がこれまたスゴい!
今見ても、ファンなら「ああああ」って思える7人の人物像が書いてあります。
(私は別に、別フレのまわしものではないよ!笑)

その中の錦戸さんの記述の中に
「すごい真面目で、優しくて、さびしがり屋で、甘えん坊で、めっさかわいい男の子」
ってのがあるんです。
これは、大倉本人が語った言葉をそのまま引用したものだそうです。





やすばの関係性が変わるのと同じ頃のイメージだけど。
亮倉(torn)の関係性も変わっていったイメージでした。
やっぱりこの2人も、もっと今と違う雰囲気があったし。
何よりかっこいいこの2人の絡みが私は大好きで(笑)
そういえばここに書いた事がないけど、私はめちゃめちゃtorn推しですから(笑)

昔某所で見た、2006年のフィルムフェスタの映像で亮ちゃんが熱く(笑)大倉を語っていたのが印象的で。この頃は2人でよくつるんでいたみたいだし。
「僕大倉と2人で沖縄行きましたもん」
「めっちゃ楽しい。プライベート、プライベート」

(それに対して松潤が、"オレとニノが沖縄行くようなもんでしょ?ないな"の台詞に対して)
「いやー僕ら仲いいですからね、めっちゃ。僕と2人は」
松潤「オレだって別に仲悪くねーよ」
「マジですか?ちゃう、そこをもっと僕は超越してますねん。めっちゃ!好きですもん。あ、気持ちワル(笑)」

これが印象的だったんだよな。
亮ちゃん、大倉大好きじゃん……って思ってさ(笑)





それから、やすばが「Desire」という濃い曲を作った頃、この2人がtornを作ったわけですが。
大倉ソロコンの時に亮ちゃんがノーギャラで出た、tornのPV(8ESTのブルーレイに収録されました)あれ、素晴らしい出来じゃないですかっ!
当時大倉がプロデュースしたというね。

大倉もう一回亮ちゃんプロデュースしてくれ!!!

見たい。またあんなの見たい。
でも当時、気心が知れていた彼らだから作れたモノって気もしたわけです。





「にしやんはライオンみたいな人
なわばりに入ると威嚇するような厳しさをもってる
だけど、仲間意識が強く1度認めた群れの仲間には
家族のような優しさを与えてくれる
怖そうだけど、優しい
周りに頼りにされて愛されてしまう
そんなりょうちゃんでこれからもいてください
またサーフィンつれてってな」


以前大倉が語った亮ちゃんです。



大倉!そろそろ一緒にサーフィンに行ってあげて!



tornを語ると言いながら、大倉へのお願いばっかりになっちゃったわ♥
ふふふ。