行ってきました、91Daysイベント@海老名。

ロケーションを除いては最&高のイベントでした。。。普段グッズ等は一切買わない派の俺も思わずイベント限定クリアファイルとパンフをお買い求めになってしまったほどだ。。。

 

91Daysは改めてパワーのある作品だのう!

 

ということでイベントレポの前に作品レビューを書くよ!ネタばれご免。

 

┃91Daysはディレクターズカットを作って劇場公開すればいいと思うの

TVシリーズはなんとかイベント前に全話完走したわけですが、捨てるべきエピソードがないほどエピソードがぎゅうぎゅうづめになっている印象があり、改めてプロットラインを整理して、劇場版で見たいなあ、と夢想。もちろん芝居も録りなおしですよ!

 

【好きだったエピソード(順不同)】

 ・1話の名乗り アンジェロ→アヴィリオと訂正するとこ

 ・2話のヴァンノ 「祈らないのか」~撃たれるとこまで (すげー好きなシーン)

 ・ファンゴがらみ全般、ラクリマさんとの絡み、「バターが足りねぇ」

 ・ラザーニャ (やりすぎでは?wと思ったが)

 ・フラテとネロのシーン、最後の対決(復讐劇としてものすごいカタルシス!好きなシーン)

 ・「今日から俺が兄弟だ」(言い方といい、声音といい。。。実に悪魔的!ネロにとってアヴィリオはまさにメフィストフェレスでしょうなあ)

 ・やつれていくコルテオ、存在感を増していくバルベロ

 ・ガンゾのオジキ(俗物感があってよろしかった。ザ・893)

 ・コルテオ&アヴィリオのワクドキ!新婚生活

 ・フラテの仕返しでアヴィリオにコルテオを始末させるネロ(おおおおおお。。。。となったシーン)

 ・そこからのクライマックス全般

 

もうね、見所いっぱいでした。正直ほんといままで見てなくてほんとすいませんでした。。。。声優を抜きにしたって物語として面白かったのですよ。こんなアニメ久しぶりよ。もともとほとんどアニメは見ないのであれだが、まじで面白かったよ。救いは一切なかったけど。

 

ただね、最後の最後、アヴィリオが残したと思しきパイナップルの缶を見てちょっとだけ笑うネロをみてなんだか救われた気持ちになりました。ああ、あんなにたくさん血が流れてこれからも流れるんだろうけど、ここに今たった一人だけは自由でどこにでも行ける「選択肢」を手にしているのだなあと。実は劇中すべてを手に入れているかのように見えるネロになかったのは皮肉にも「自ら動くものは全てを手に入れる」とか自分でたいそうに言っているその「選択肢」そのものであったのだけど、91日間にわたる無数の犠牲と流血によってネロは「選択肢」を手に入れ、主人公であったアヴィリオが手にしていた「復讐」という選択肢からも自由になったんだなあ。。。と。

 

ちょっとまだ自分の中でも整理しきれてなくて、生硬な感じの論調になっちゃって申し訳ナッシング。もう一回ちゃんと見直して暑苦しく語り倒したいところではあるのですがまず役者さんの芝居について語る前に作品自体について語らねばなりませぬ。それだけの値打ちのある作品だってことね。