本の自炊を始めてからこっち、モノそのものに対する執着が薄れてきた。
本は買ったら(ハードカバー以外)売ってもいいものと自炊するものに分けて、早めに電子書籍にしてしまう。本を読むのはもっぱらiPhone。これでよかったことは数百冊のライブラリを常に持ち歩くことが出来ていることだ。基本的に同じ本をスルメのごとく何度も繰り返して読むタイプのため、たまにライブラリの入れ換えをするくらいで、軽いエッセイから文学、ノンフィクション、マンガ、BLと自分なりのセレクションをどこにでも持っていけるのは大きい。
自炊に慣れたところでDVDやCDも執着がなくなった。ある程度手元には置くものの、長居はさせない。早目に見切りをつけて売るべきものは売ってしまう。
こうすることでよかったことは、自分にとって何が大切か割と優先順位をつけられるようになったこと。あと、大事過ぎて手放せないと思っているものも、いざ手元から離れればそんなこともないとわかったこと。
同様の理屈で今は洋服、バッグ、靴に厳しい目を向けている。バッグは元手がかかっているのでなかなか減らせないのが悩みだ。(しかし使い込んでるので売るに売れない)
以上、熱出しながら思った雑感メモでした。