新しいベルとダウンユニットのシャフトですが
以前の6mmの焼入れ軸に市販のプロペラアダプタを
取り付けた状態では軽い脱調しただけで緩んで
プロペラとアダプタが丸ごと吹っ飛んでしまいました。
そのため新しい物はプロペラ軸とドライブワッシャを
一体で削り出す構造にしています。
鉄系で作ったら当然トンでもない重量になるんので
アルミ丸棒からの削りだしです。
材料はミスミの材料屋24から購入していますが
その中のアルミ材料の中でも最強のA7075
という材料を選択しました。
いわゆる超超ジュラルミンってヤツです。
熱処理材のようですが機械的な強度がはっきり
しないまま購入したのですが材料が到着してから
ミスミに問い合わせて購入した材料の機械的強度を
問い合わせてみました。
回答は
引張強さ:560~640N/m㎡
耐力:500~600N/m㎡
伸び:7~8.4%
硬度:187
比重:2.85
※JIS H 4040準拠・材質種類A7075BE-T6511
耐力:500~600N/m㎡
伸び:7~8.4%
硬度:187
比重:2.85
※JIS H 4040準拠・材質種類A7075BE-T6511
調質j材(熱処理)のようですが炭素鋼に匹敵するくらいの
強度でS45Cの生材と同等もしくはそれ以上の強度です。
硬度もアルミと思えないくらい高くビックリです。
一般的に鉄(軟鉄)といわれているSS400、
炭素鋼のS45Cの強度と比べてみてください。

鋼で言う降伏点がアルミやステンレスで言う耐力に相当します。
これは某メーカーのヤツよ良い物が出来るかも。(笑