私の実家の近所にある焼き鳥屋さん「武蔵」です。既に35年以上通っている店です。
焼き鳥だけでなく他にも焼き魚や野菜、ご飯なども食べたれます。

長年通っているので私は武蔵のオヤジと言っていますが、もう年で店をやるのも
しんどいので今年の5月で閉店する事になりました。

最後になるかも知れませんがGWで上の子供が帰ってきたので母ちゃんと3人で食べに来ました。
旭川でも歴史のある知る人ぞ知る有名な店です。こんな美味しい焼き鳥が食べれなくなるのかと
思うとちょっと寂しいです。


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うちでいつも注文する定番のメニューを紹介します。
直ぐ焼けるので最初に揚げとお新香(サービス)を頼みます。


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ただの揚げですが生姜を載せて食べると美味しいんです。
今日は、つぼ鯛があったので逝って見ました。


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家のガス台のグリルで焼くのとは別次元の美味しさです。
次は、新子焼きとポークチャップを焼いてもらいます。


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網の上の手前が新子焼き(鳥肉)で向こうがポークチャップ(豚肉)です。
チャップは焼く前は手のひらより大きいくらいのサイズで厚さも1.5cm程度あります。
脂身の多いロースですが、コレをじっくり時間をかけて焼いて脂を落としていきます。

先に新子焼きが出来上がりました。定番なので説明するまでも無いでしょう。


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チャップですが置いてる店にあまりお目にかかったことがありません。町の中の
焼き鳥屋さんと札幌で一度食べた事がありますがビックリするくらい小さくて
焼き方も違い、豚ドンの上の肉みたいでガッカリした事があります。

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塩コショウでソースをかけて食べる人もいますが、うちは焼き鳥のタレで焼いてもらいます。
タレの味の付いたキャベツがまた美味しいのです。味は言うまでも無く絶品で
これ以上のポークチャップは食べた事が有りません。芸術的は美味しさです。

うちの人たちは犬の思考回路のように武蔵=チャップ=美味しいー>ヨダレ を連想します。
昨年、下の子供は一度にチャップを2人前食べていきました。

次はイカ焼きです。ふんわりと柔らかく焼いてくれます。
常連になるアルミホイルに包んでとゴロも焼いてくれます。
イカをゴロに付けながら食べるのが美味しいです。

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ゴロは焼けるまで時間がかかるので後から出てきます。従って写っていません。

焼き鳥屋さんと言えば鳥串、豚串は当たり前なんですがオヤジは年取って
面倒くさいので串を頼んでも無いと言われます。勿論昔は早い時間に店に出てきて
串にさして仕込んでいたのですが普通は食べられません。

でも今回は店に行く前の日に「明日行くぞ」って電話を入れておいたので
串を用意しておいてくれました。

撮り忘れて慌てて撮った食べかけの鳥串


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豚串と隣に座っていたおばさんから貰った東京バナナ(笑

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とっても美味しいんですが滅多に食べられない串です。(勿論昔はいつも有りました。)

最後の締めにいつも鳥皮を食べるのですが今日は串を食べ過ぎて腹が一杯です。

ここの鳥皮は串に刺さないで網の上で一枚ずつ丁寧に焼いてくれます。
カリッとして焦げる寸前で網から上げるのでネチョッとしていなくてとても美味しいんです。


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皮の焼き加減を見ながら一枚一枚焼いていきます。

隣のお客さんが頼んだ物を焼いた時に少し多く焼いて皿にのせてくれました


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開いてる皿に載せてくれたのでタレがありますが塩コショウでしっかり味が付いています。
カリカリしてとても美味しいのです。鳥皮気持ち悪いっていう人も、ここのを一度食べたら
考えが変わると思います。武蔵のより美味しい鳥皮は未だに食べた事がありません。

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5月一杯で店を閉めると言っていましたが暖かくなって体調が良いので
7月中は店を開けているそうです。他にも美味しいメニューがあるので
チャンスがあったら一度試してみてください。

(カメラを忘れたので子供のiフォンで撮ってもらったけど結構写るのね。)