HK500のラダーサーボとしてHKS-9257を使用しましたが
10~20フライト程度で破損してしまいました。

ホバリング中にラダーが効かなくなりピルエット状態になりましたが何とか着陸しました。

その場で調べてみましたが送信機のラダースティックを動かしてもラダーサーボは動きません。
手でサーボホーンを回しても電源が入っていない時と同じように回りました。
サーボケースのモーター部を触りましたが発熱はありませんでした。

どうせ使えないので分解して見る事にしました。

素人考えですが原因として考えられるのは
1)モーター焼損
2)モーターのブラシ部の破損、摩耗
3)ポテンショメーターの破損
4)ハンダ付け不良

分解して見た物のハンダ付け不良等は見あたらなかったので多分モーターの
内部での故障だと考え分解して見ました。


イメージ 1



















分解してみると電機子のブラシのあたる部分が真っ黒くなってタダレていました。
ブラシも真っ黒です。普通、この部分はピカピカしていると思いますがどうでしょうか。

モーターだけに電圧をかけて回るかどうか確認していないので絶対といえませんが
ここが悪いような気がします。

HKS-9257と同等のスピードを持ったホビキンブランドのHK15158Aというサーボですが
外観が前者とそっくりなので色違いでOEM生産した物なのかと思って確認用に1ケ
取り寄せしてあったので内部を比べて確認してみました。
HK15158Aは約$7と大変安いです。


イメージ 2






















イメージ 3














外観は色が違うだけでソックリでしたが中身は別物でした。

HKS-9257もHK15158Aもラダーサーボとして使用してみましたが
いずれもフタバの9253と同等の性能がありテールは止まります。

しかし前述したようにHKS-9257の方は早々に壊れてしましました。

HK15158Aの方はハンチングが出たので外しましたが原因がサーボでなかったので
寿命に付いてはわかりません。今後再度検証してみます。

HK15158Aは出力軸のガタが多いです。(多分内部のギヤの問題だと思います。)
スピード、音、トルクなどは両者同等です。

スペックを記載しておきます。


HKS-9257 High Speed Servo 4.5kg/ 25g/ 0.07sec  
Dead band: 0.002ms (Default)
Control System: +Pulse Width Control
Working frequence: 1520μs / 80hz Digital mode/Analogy mode
(RX) Required Pulse: 3.0~5.0 Volt Peak to Peak Square Wave
Operating Voltage: 4.8~6.0 Volts DC
Operating Temperature Range: -10 to + 60 Degree C
Operating Speed (4.8V): 0.08 sec/60° degrees at no load
Operating Speed (6.0V): 0.07 sec/60° degrees at no load
Stall Torque (4.8V): 3.8 kg.cm
Stall Torque (6.0V): 4.2 kg.cm
360° Modifiable: NO
Motor Type: Coreless Motor
Potentiometer Drive: Indirect Drive
Driver Type: FET
Bearing Type: Dual Ball Bearings
Gear Type: Plastic gear
Programmable: YES
Connector Wire Length: 18.0 
Dimensions: 36x15.3x21.8 mm
Weight: 25 g
$10.92

HK15158A Digital BB/Coreless Mini Servo 25g / 2.8kg / 0.07s
Torque: 2.3kg @ 4.8v, 2.8kg @ 6v
Weight: 25g
Speed: 0.08 / 60deg @ 4.8v, 0.07 / 60g @ 6v
Voltage: 4.8v~6v
Motor type: Coreless
Plug: JR Style
Digital BB/Coreless Mini Servo
$7.15