私が東光地区に引っ越して来た頃ありこまの以前の店舗が
東光12条4丁目にありました。

晩御飯の無い日に母ちゃんと一緒にありこまにラーメンを食べに行った時のことです。
店内にいる客は私と母ちゃんだけで、普通にラーメンを食べて終わったところで
店主が厨房から出てきてラーメンスープに付いての思い入れを語り出したのです。

30分位話し続けていて、何を聞いたのか殆ど覚えていませんが
ここのオヤジはスープにやたら力を入れていると言う事だけは伝わってきました。

オヤジの話の熱の入り方が凄かったので味がどうだったのか印象に残りませんでした。
それから何年かして店がなくなったなと思っていたら別の場所に新築して
立派なお店を出しました。

店が引っ越してから久しぶりに食べた時のことですが、やはりオヤジの
熱弁が頭にこびりついていて思い出しながら食べましたが美味しく感じました。
言われて食べて見ると手間のかかったスープなのかなと思います。

久しぶりに食べに行きましたが、あのオヤジさんは病気で亡くなったそうです。
近年は病気のため殆ど店に出ていませんでしたが味や技術は継承されたようです。

今日は醤油ラーメンを食べましたが、やはりオヤジの熱弁が目に浮かんできました。


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2000年に、なんとあの大食い選手権のバトルがここで繰り広げられたそうで

小林選手が 16杯 食べたそうです。

うそも隠しも無く店で出している物と同じサイズだそうです。

作る早さが食べる速さに負け気味だったそうです。


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