CCPMタイプのヘリを組む時、スワッシュプレートレベラーを買って
3つのサーボのストロークを合わせなければいけないなと思いつつも
一瞬しか使わないものに¥2,000円近くもかけるのが勿体無いと思い
いつも目検討で適当に組立てていました。
そこで、その辺にあるスクラップを使ってレベラーを自作してみました。

ジュラルミンの板を三角形に切り、スワッシュプレートに当てる位置に3mmのタップを
3ヶ所切り、中央には内径10mmのブッシュを打ち込んでエポキシ接着剤で接着しました。
このブッシュは何かと言うと名前は忘れましたが昔のカルトの40バロンのヒラーコントロールの
マスト上をスライドするリングです。良く見ると真ちゅう製でクロムメッキしてあります。
タップを立てたところに同じ長さのネジを取り付けて調整します。
作って見ると意外と大きく、これがジュラルミンの削り出しなら2千円位しても不思議で無いです。

まず、そのまま乗せて見ましたがスワッシュプレートって意外と水平なのでビックリしました。
ポルトとスワッシュの隙間は0.5mm位しかありませんでした。私はもっと右に傾いた状態で
トリムがあっているのだと思っていました。
レバーーやサーボホーンが水平ないし垂直の位置でスワッシュプレートが水平になるようにトリムや
リンクの長さをまず合わせました。そこからスロットルをHIにしてATVでスワッシュの水平を合わせ、
次にスロットルをLOWにしてまたATVでスワッシュの水平を合わせます。何度かこれを繰り返して
調整しました。

初期状態では全ての数値を120に合わせていましたが調整が終わったら上の数値になりました。
はっきり言って飛ばしても私の飛行技術では何の違いも感じないと思います。
ン~、NCフライスが有れば大汗かいて
作らなくてもすんだのだが~