結論から言うと、パートナーシップ解消はゆりちゃんが勝手にしてた。



ゆりちゃんに連絡がつかず、ゆりちゃんのお母さんに電話をして事情を説明して、連絡が欲しいと伝えてもらうように言ったけど、やっぱり連絡は無かった。


これ以上、こんな状態は耐えられないので、ちびさんに「コンビニ行く」と言って、ゆりちゃんちへ行った。

インターフォンを押しても、出てくれなかった。

こないだ、ちびさんが車の中で「何か鍵あるで」と言っていたのを思い出し、その鍵でゆりちゃんの部屋を開けたら、内鍵が掛かってた上、ゆりちゃんとは別の女性の腕が見えた。

ほんで、「帰れ!」ってゆりちゃんから言われて、ドアを閉められたので、無理やり開けた隙間に立てかけてあった傘をねじ込んだ。

「別れが成立するまでは女を連れ込んでほしくない」と言っていたのにと腹が立ってしまって、ドアの前で「開けて」と叫んだり、ドアをドンドンやったりしたけど、2人とわんこずは奥の部屋に引っ込んでしまった。

ゆりちゃんのお母さんにまた電話したりしたけど、ゆりちゃんと話ができることはなく、そして、そのうち警察が来た。


おまーりさんと話をしてたけど、女性の顔も分からなければ、ゆりちゃんと話をすることも無く。

結局、パートナーシップ解消を二人で役場に行こうと思っていたのは私だけで、ゆりちゃんは既にカードを郵送してたらしかった。

これにはすんごくショックを受けた。

だって、何の連絡も無かったんやもん。

ショックでショックで、自分がすごく惨めだと思った。

あまりにショックだったので、「帰ります」っめおまーりさんに言ったら、「鍵を本人に返せ」と言われた。



ゆりちゃんからは、何の謝罪も無く、慰謝料も受け取っておらずだったので、本人に会って渡すと言ったけど聞き入れてもらえず、それなら本人を呼ぶから待ってほしいと言われた。

そこにいるのが辛くて、帰りたくて帰りたくて仕方なかったけど、帰してもらえなかった。



一階のエントランスでゆりちゃんを待ってたんだけど、エレベーターが降りてくるのが見えたら、しんどくなって倒れ込んでしまった。

自分が惨めで情けなくて仕方なかった。

何とか立ち上がって、ゆりちゃんと対峙して、謝罪の言葉は貰ったけど、慰謝料については、「何の慰謝料?」って言われた。

払う気無くなったんやね。

お金払うのも勿体ないと思う相手になってしまったんやね。



私と付き合い始めの時と同じパターンで新しい女を作り、それをひた隠しにしてって、最後まで私を馬鹿にしてる。

そして、自分がそこまで大事にされてなかったんだと思うと、惨めやなーって思うけど、そんな汚いゆりちゃんと別れて、せいせいした気持ちもある。

その相手にも、そう言うところが嫌がられて、長く続かないだろう。

今は、頭の中がぐちゃぐちゃで、お酒飲んだりしてるけど、明日からはすっきりと過ごせるといいな。