「春のオルガン」を読み終えたら、「四十一番の少年」を読みかけて、古い蔵書(消費税の記載が無い)で、あまりにも字が小さいので、数ページ読んだだけで置いてしまった。


そうなると、何をしようか。

体が怠くて眠たいけれど、昼寝をすると夜寝られなくなるのが目に見える。

あれやこれやと、瑣末なことが頭に浮かんでは消え、まとまらない。


ふと、やりかけの手芸があったのが目についた。

それを手に取り、続きをするも、何か飽きてきた。


何しようかな。





 

春のオルガン (新潮文庫) [ 湯本 香樹実 ]

「夏の庭 The Friends」と共通するものがたくさん。

読み終わると、ほんわか。


 

四十一番の少年 (文春文庫) [ 井上 ひさし ]

 まだ数ページ。